ニューヨーク旅行記 あとがき

前回で、ニューヨーク旅行記はすべて終わり。一年以上かけてやっと書き上げた。

言い訳がましいが、私はいったん書き出すと、書きたいことが多すぎる。 多すぎて挫折してしまう。

それにしてもニューヨークはやっぱり魅力的な街だ。 おそらく何度行っても楽しめるだろう。

本当はハーレムにも行って、本場のゴスペルを聞いてみたかったし、メトロポリタン美術館などにもまた足を運んでみたい。 

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今後はトルコ旅行記の続きと、カナダ旅行記を書くつもり。でもそれはいったいいつになるのだろう・・・

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The Phantom of the Opera

2007_0429ny0041 日本から手配していったブロードウェイ・ミュージカル。

ちょうど、日本で映画『オペラ座の怪人』が上映され、ものすごく感動した私は、劇団四季の『オペラ座の怪人』も観に行った後だった。

だったら、英語でもストーリーがわかるので問題ないと思って、これを選んだ。 そしてそれは正解だった。

前回の記事で書いたとおり、私はほとんどが睡魔との闘いになってしまい、不覚にも途中寝てしまったのだったが、それでもブロードウェイのすごさは実感できた。

劇団四季のそれよりも迫力に満ち、魅力に満ちていたのだった。2007_0429ny0092

やっぱりスケールが違うんだよなぁ・・・・。そう思わざるを得ない。いや、そうでなければおかしいのかもしれない。ここは世界に冠たるブロードウェイなのだから。

最後の場面では、涙を流しながら観た。 隣の外人は、「なんだよ、こいつ。居眠りしてたのにちゃんと感動しているのか?」と思ったに違いない。

(写真は、劇中に落ちてくるシャンデリア)

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アメリカンな食事 その4

ニューヨークでの最後のディナー。2007_0429ny0089_2

私たちは、ハード・ロック・カフェへ。 アメリカと言えば、ハンバーガーでしょう!! ということで、私はハンバーガーを頼み、友達はナチョスを頼んだ。 ナチョスはAppetizer、つまり”前菜”なので、ウェイトレスが「これは前菜でしょ?メインは何にする?」と聞いてきた。

しかしこれまでの食事の量を考えても、”二人で二皿”が基本だ。 サラダとサンドイッチ、とか、サンドイッチとチーズケーキなどを一皿ずつ頼んで、二人で分けて満腹すぎるくらい。

「いや、この二つだけで大丈夫」と返事すると、ウェイトレスは多少びっくりしたような顔。

2007_0429ny0091_2 さらに本当はチキンが載っているのだが、友達が頼んでチキン抜きでつくってもらった。これが、大正解!! 大きさがハンパない。 写真で伝わるだろうか? オリーブや野菜が載ってチーズがたっぷりとかけられて焼かれたものだ。 もうボリューム満点だ。どのようにして、この”前菜”をたいらげて、メインを食べろと言うのだろうか。

だからアメリカでは肥満が問題になるんだ、などと腹立たしくなるぐらいだった。 結局、二人でもこれらを間食することは出来なかった。  

そして、私を失敗へと導いたものがある。2007_0429ny0087_2

フローズン・ストロベリー・ダイキリ。

実はこの後、ブロードウェイで『The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)』を観にいったのだが、満腹な上に、お酒の弱い私が調子にのって飲んだものだから・・・待っているのは”眠り”であった。

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セントラルパーク

ニューヨークのど真ん中に巨大な公園がある。セントラル・パーク。

あまりにも巨大すぎてすべてを廻るのはムリなので、地球の歩き方に乗っているモデルコースを参考に適当にぶらぶらして、セントラルパークで有名なホットドッグを食べようと言うことになった。 昨日のクリスピークリームドーナツも残っているので、それが私たちのブランチになった。

2007_0429ny0067 途中、ベセスダ噴水の前で若者達が音楽が奏でるのを眺めたり、不思議の国のアリスやアンデルセンの銅像の前で写真を撮ったりした。 

ところで、アリスやアンデルセンは何ゆえセントラル・パークにいるのだろうか?ガイドブックにも載っていないので、その理由はわからなかった。 何かゆかりがあるのかもしれないし、深い意味なんてないのかもしれない。

それから、ストロベリーフィールズをまわって、公園を抜けることにした。 その後に、アッパーウエストサイドで雑貨屋などの店を探索することにしたからだ。

2007_0429ny0082_2  私がおよそ17年前にニューヨークを訪れた時に、ニューヨーク市内観光のバスに乗った。 当時はあまりにハードスケジュールだったため、バスに乗っては居眠りばかりしていたので、何を見たのかほとんどあまり覚えていないのだが、『ダコタハウス』だけは覚えていた(写真→)。

黒人の日本語がうまいガイドが「寝タラモッタイナイデスヨー」と必至に起こしてくれながら、「ココハ、ジョン・レノンとオノ・ヨーコガスンデイタマンションデス」と説明してくれた。

私はビートルズのファンでもなんでもないのだが、なぜかここだけは覚えている。ダコタハウス。 前日に紹介したトランプラワーのような豪華さがこのマンションにはなかったからかもしれない。 本当はセントラルパークに面していることで、家賃はべらぼうに高いのだろうが、そういった高級感が概観からは見て取れないから、意外に思ったのだろう。

2007_0429ny0078 ストロベリーフィールズは、オノ・ヨーコが「生前のジョン・レノンがダコタハウスの窓から眺めていた公園の一角」を買い取って、命名した場所なのだそうだ。

写真のように、今でもたくさんの人々が訪れて花などを手向けていくらしい。 『イマジン』の石碑も、みんなが踏みつけることなくその周りにたたずみ、おのおの何かを考えたり、祈ったりしているようだった。

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アメリカンな食事 その3

2007_0429ny0055 4日目の夕飯。

私たちが利用したホテル&フライトのツアーには、『カーネギーデリ』での利用券が入っていた。 確か一人20ドル。

ここは、コンサートが行われ、映画の舞台にもなった『カーネギーホール』の近くにある。

場所柄か、有名人がたくさん訪れるらしく、壁にはたくさんの著名人の写真とサインが飾ってある。 ただ、スポーツ選手とかが多く、アメリカ人には有名でも日本人には知られていない、私が知っているような映画スターの写真はほとんどなかったかな。

ところで、写真をご覧の通り、『アメリカンな食事 その1』で紹介したBLTを超越するすごさである!!

これはコンビーフ・サンド。 日本では”コンビーフ”というとパサパサした肉の缶詰だが、アメリカやカナダでは、こういったパストラミ・ハムのようなものを言うそうだ。(← 英語の先生に聞いた) ちなみに"Corned Beef" の"Corned" は塩漬けのという意味なのだ。

これで一人前である。 信じられない!クレージー!

もちろん、友達と二人でひとつだ。隣のヨーロッパ人もこちらを見てびっくりしていた! そのヨーロッパ人が食べてたスープも馬鹿でかかった。それだけで、お腹がいっぱいになりそうな代物。

ちなみに、レタスとトマトは追加料金を払って入れてもらったもの。こうでもしないと、肉だけではさすがにきつい。

極めつけは、ニューヨーク・チーズケーキ。 2007_0429ny0058_2

サンドイッチだけでお腹がいっぱいだったのだが、二人分の券の合計、40ドルに満たず、「せっかくニューヨークに来たのだから」と頼んだ。 

こちらもクレージーな大きさと甘さである。

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マンハッタンJ断

2007_0429ny0037 ニューヨーク4日目。この日は朝から雨だったので、観光ではなく”買い物デー”になった。運よく、買い物袋で両手がいっぱいになるころには、雨も止んでくれた。

前回の『クリスピー・クリーム・ドーナツ』でも触れたが、この日はたくさん歩いた日だった。 アッパー・イーストサイドの96th Street 駅から、かのブランド通り”マジソン・アヴェニュー”や”五番街”を通って南下、グランドセントラル駅を経て、32ndStreet のペンシルヴェニア駅まで到達。 

ちょうど軌跡がアルファベットの”J”を描いたので、”J断”と名づけてみた。(”縦断”をもじっただけ)2007_0429ny0046_2

上の写真は、”芝生内への犬進入禁止”という看板。とてもおしゃれで可愛い。犬好きな友達のリクエストにより撮影。(友達はカメラを持ってこなかった)

右は、五番街にそびえる”トランプ・タワー”内部。 大富豪のトランプさんの所有のビルで、上の階にあるマンションにはスピルバーグ監督も住んでいるとか。 

写真の場所は、建物の奥。 みんながカメラを向けていて、観光名所化している。 地階にあるカフェが吹き抜けになっており黄金の壁を水が流れる。 床も大理石で、豪華絢爛! 一見の価値ありである。 このビルにはスタバが入ってたので、そこでちょっと休憩。

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左は、グランドセントラル駅。

建物自体が古くて荘厳な感じがしてすばらしく、天井にも絵が描かれており、駅を利用しなくても見に行ってみるのもいい。

ただ広すぎて迷路みたい!

ここには日本にも進出している『オイスター・バー』が入っている。 本当は入ってみたかったけれど『クリスピー・クリーム・ドーナツ』を目指していたので、あえなく断念。

余談だが、『クリスピー・クリーム・ドーナツ』の場所を聞いた警察官が「あそこのドーナツは甘くて、健康に悪いよ!」といっていたのを思い出した。 笑える。 

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クリスピー・クリーム・ドーナツ

ニューヨーク4日目。 大変な一日だった。10キロぐらいは歩いたんじゃないだろうか。

この日は、アッパー・イーストサイドの96th Street 駅から、グランドセントラル駅までずーっと歩いた。 かの有名な”マジソン・アヴェニュー”や”五番街”で買い物をしながら歩いたので、結構くたくた。 

前回紹介した”エッサベーグル”で朝食を取った後、お昼も食べずにショッピングをしていたのだけれど、一段落ついたころには既に時計は3時を回っていた。 たくさん食べると夕飯が入らなくなる!ということで、今話題の『クリスピー・クリーム・ドーナツ』に行ってみることに。

私のガイドブック『ブルーガイド わがまま歩き』によれば、ペンシルヴェニア駅の西南側のブロックにあるという。 本当は地下鉄に乗りたいところだったが、先日も書いたとおり地下鉄は横の移動がほとんどない。 仕方なくグランドセントラル駅から20分ほどの道のりをペンシルヴェニア駅まで歩いた。 

ところが、お目当てのクリスピー・クリーム・ドーナツは、ガイドブックの地図に示してある星印のところにはないではないか! ガイドブックに”ご丁寧に”住所も書いてあったのだが、まさに地図に載っている場所と同じ。 載っている住所も地図もでたらめってどういうこと??

朝から歩き通しで疲れているというのに、そのワンブロックを念のためぐるーーっと一回りしてみたが、やっぱりない。 大体、ドーナツショップなんてあるような一角ではないのだ。 住居や専門学校らしきビルが建ち並んでいる。

前にも他の国で経験があるが、こういったガイドブックには”ガセネタ”が多い。地図に載っている店が、現地に行ってみるとなかったというのはイタリアでも体験済みだった。 先日の『自由の女神の王冠』に引き続き、またしてもブルーガイドにしてやられたか・・・・。

たまたま通りかかった警官達に尋ねてみると、「うーん、わからないよ。でも、確かペンシルヴェニア駅付近で、見たような気も・・・・」というではないか。

はるか何十分も歩いてきたのだから、ここで諦めるわけには行かない。 最後の力を振り絞って、警官の記憶から『ペンシルヴェニア駅の地下街にあるのではないか』と見当をつけ、やっと見つけたのだ。 勘が当たってよかった。

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2007_0429ny0050 さて、やっとゲットしたクリスピー・クリーム・ドーナツのお味は?

うーん、何十分も歩いてたどり着いたというのに、それほどでも・・・。

「これなら、ミスドの方がおいしいよね」というのは、私と友達の共通の意見。

アメリカン的な甘さだし、”まずくはないけど”そんなに行列を作るほどのドーナツなのか?? 

『クリスピー・クリーム・ドーナツ』をご存じない方に説明すると、新宿のサザンテラスにあるクリスピー・クリーム・ドーナツは、平日昼間でも2,3時間、多い時で3,4時間は並ぶほどの大人気ぶり。 ちなみに、味はNYのものと同じ。2007_0429ny0051_4

新宿店のドーナツを食べたことがある別の友達も私と同意見だったし、きっと、テレビや雑誌で紹介されて、列が列を呼んでしまっているのだろう。

おいしいけど、3時間も4時間も並んで買うほどではないってこと!

NYのペンシルヴェニア駅地下にある店は、持ち帰り用カウンターしかない店で、並んではいない。それがせめてもの救いだった。

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アメリカンな食事 その2

2007_0429ny0044 4日目の朝食。

せっかく、アメリカに来たんだからアメリカンな食事をしなきゃ!ということで、ベーグルを食べることにした。

ホテルの周りでは残念ながら見つけられず(デリで売っているのは見つけたけど、ゆっくり店内で食べたかった)、ガイドブックを頼って、わざわざバスに乗って『エッサ・ベーグル』に行く。

「アメリカでこれは食べなきゃいけない!」というベーグルの”サーモン&クリームチーズ”と”クリームチーズ IN レーズンシナモン・ベーグル”(← これらは正式名称ではない。忘れたのでそのまま書いた)を食べた。

おいしかったけど・・・・・・両方ともクリームチーズで、最後はちょっと気持ち悪かった。

店内はにぎわっていて、ガイドブックに載っていることもあり日本人もちらほら。アメリカンな気分を味わうのに、いい店かも。

ちなみに、レーズンシナモン・ベーグルにクリームチーズを塗るのは、はるか私が21歳だった頃、初めて行ったアメリカでホストファミリーが教えてくれた、私の思い出の味なのだ。

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ウッドベリーコモン・プレミアムアウトレット

エンパイア・ステートビルに上った日の午後、ウッドベリーコモン・プレミアムアウトレットに行く。 

無計画だったので、バス乗り場にチケットを買いに行くと、なんと出発まであと”二時間以上”。 仕方がないので、バスのチケットを購入後、デリで買い物をしてホテルに戻って食べて時間をつぶした。 行く計画のある人は、事前にしっかりチェック!(金融機関のCMみたいだが)

このアウトレットは、ニューヨークから一時間ちょっとバスを飛ばしたところにある。 プレミアム・アウトレットで、御殿場とか佐野とかにあるアウトレットと姉妹店なのだ。 かなり巨大なので、一日いたら”くまなく”見て周れるだろう。

私たちは3時半ごろに到着して、最終バスの出る8時半ごろまで、友達とは別行動で買い物をしまくった。 3分の1ぐらいは見て周れなかった。

それでもアメリカの服はサイズが合わなくていかん。 私は身長171cmと大きい方なのだが、足の長さがまず違う。 それと胸の大きさ! いくつかタンクトップで気に入ったものがあったのだが、”S”サイズにもかかわらず胸が全く足りず。 そのまま着ると下着が丸見えで、泣く泣く全部を諦めた。

2007_0508kutsu0102 今回の掘り出し物は、グッチの赤い靴。(右の方)

私の別ブログ、『太陽のにおい』の方でも紹介したのだが、もともと1年半ほど前に購入したバッグとおそろいの靴を発見!!かなり悩んで店を離れたものの・・・・戻ってゲットした代物だ。

気が向いたら読んでみてくだされ → 『ウチハクツヤジャナイ

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ところで、チケット購入時には、ちょっとした出来事が。

バス発着場は2階建ての巨大ビルの中にある。

どこでチケットを購入すればいいかわからず、Informationみたいなところに並んでると、黒人のおじさんに声をかけられた。 

おじさん 「どこに行くんだ?」

私たち 「ウッドベリーコモン・アウトレットです」

おじさん 「あっちで買えるよ」といって、建物の外を指差した。外までついていったものの、そのおじさんは別の人を呼ぶために叫んでいる。

私は怖くなって「これって、よってたかって金をせびられたりとか、詐欺じゃないの??」といって友達を説得して、その場から立ち去ったのだ。

ところが、建物に戻るも、どこでチケットを売っているのか皆目わからない。うろうろしているとさっきのおじさんにまたしても声をかけられた。 英語堪能な友達が、落ち着いていろいろ会話を交わすうちに、この人はちゃんとした係員だということがわかった。

この人自体の仕事は、客を案内するだけなのだが、よく見るとおそろいの赤いポロシャツ(Tシャツだったっけな?)に身を包んだ人たちが、佐川急便のe-コレクトのような小型のクレジット・カード読み取り機を持っていて、建物のまわりに散らばってチケットを売っている。

あーん、黒人のおじさん、疑ってごめんよ~。でも、シャツの上に着ている中綿のジャケットがぼろぼろだったからいかにも怪しそうだったんだもの・・・。

アメリカでだまされたことはないけれど、このぐらい警戒してたほうがやっぱりいいよね。

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エンパイア・ステートビル

2007_0429ny0035 3日目の朝、起きたら晴れていた。

だから「エンパイア・ステートビル」に行くことに。 翌日は朝から雨が降っていたので、いい決断だったといえるだろう。

前日、自由の女神の二重のX線チェックにうんざりしたばかりなのに、やはりここも検査を受けなければ入れない。

911の爪あと。

16年前にNYを訪れた時は、エンパイア・ステートビルにも今はなきワールド・トレード・センターにも時間の関係で上れなかった。 今考えれば、ワールド・トレード・センターは絶対に行っておくべきだったな・・・。 

911以降、エンパイア・ステートビルはニューヨークの最高のビルに返り咲く。なんせ、102階なのだ。 マンハッタンの他の建物が半分以下の低いものばかりなので絶景なのである。

2007_0429ny0031102階建て、とはいっても展望台は86階。 外に出て風を浴びながら、360度の景色を堪能する。

夜景もすごくきれなんだろうな・・・。いつか、夜に上ってみたい。2007_0429ny0029

ここから更に上の階の展望台にも上がれるらしいが、$15。ここまで上がるのに$18も払っているのに、かなり高~い。 まあ、私も86階の展望台で満足したのでこれ以上は行かなかった。 

余談だが、86階のお土産物屋で購入したものが、タイムズスクエア周辺のおみやげ物屋で”かなり安く”売っていた。 私はほとんど買い物してなかったのだが、友達がかなり損をしたみたいで、ショックを受けていた・・・・。ご注意を!

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