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新幹線AVE

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(四日目の行程) マドリッド → コルドバ → カルモナ

Spain271 いよいよマドリッドとお別れである。

コルドバという街に向かうのだが、移動は新幹線アベ(AVE)。 約300km、一時間40分の旅だ。 

写真は、アトーチャ駅(Atocha)。 のぞいてみると、ジャングルの下には、驚くほどたくさんの亀が生息していた。 こういう巨大なアーチ型の駅は、ヨーロッパっぽくていい。 

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「スペインでは時間に正確なものは三つあるといわれている。 一つはこの新幹線、一つは闘牛(開始時間)、・・・(現地ガイド談)」 あと一つは・・・・残念なことに忘れてしまった。 なんでも、新幹線は5分遅れると罰金を払ってくれるらしい。 素晴らしい心意気だ。

私たちツアーは一等車に乗った。 乗車前、駅では一等客用の待合室で、ビールやコーヒー、ジュースなどのソフトドリンクとおつまみが取り放題。 なんて贅沢!! ちなみに私は日本ではグリーン車なんて乗ったことはない。

Spain278 新幹線内で一等車は3列シート。 飛行機のようにイヤホンを渡されて音楽を楽しむことが出来たり、軽食まで出される。 

ところが、この軽食(クロワッサンとオムレツ、缶詰フルーツ)はおいしくなかった・・・・。 せっかく出すならおいしいものを出せばいいのに。 まずいなら出さなくていいのに・・・ぶつぶつ。

とりあえずホテルで朝食もとっていたし、コルドバでも昼食が付いているので、少しずつつまんで残してしまった。 その代わり、ドリンク付きだったので朝っぱらからシェリー酒を堪能。 シェリー酒はスペインのお酒なのだ。

ところでトレーの左に小さなボトルがあるのにお気づきだろうか。 実はこれ、オリーブオイル。 

アムステルダムからマドリッドまでイベリア・スペイン航空に乗ったときも、機内食にこのサイズのオリーブオイルが二本(サラダ用とパン用)付いていた。 スペインでは、サラダにもオリーブオイルをかけ、パンもオリーブオイルをつけて食べる。 

スペインは、世界一のオリーブオイル生産国なのだ。

それを証明するかのごとく、AVEの車窓からはオリーブ畑が広がっている風景をたくさん見ることができた。

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