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3つの凱旋門

凱旋門は、外国での戦争に勝利した後、その将軍や軍隊が自国に戻ってきて、人々の歓迎を受けながらくぐる門。なのに、これを建てることを決めたナポレオンは、この門をくぐれなかったそうだ。着工したときには流刑されてて、建設が終了した時にはすでに亡骸となっていたそうである。30年も前に。

世界でいちばん有名な凱旋門、シャルル・ド・ゴール・エトワール(広場)にあるこの門は、シャンゼリゼ通りが続く。DSCN3027

もう一つ、シャンゼリゼ通りと反対側に伸びる通りの先には、”新凱旋門”というものもある。こちらは、商業テナントビルではあるが、展望台もあるそうだ。下の写真でわかるかな??四角いアーチ型の建物。

DSCN3032 シャルル・ド・ゴール広場の凱旋門は、8ユーロ(約1200円、たかーい!)を払って、”階段で”の上に登ることも出来る。もちろん、私たちは登った! この凱旋門を中心に、まっすぐに伸びる8本の道路は、見る価値あり!その素晴らしい景色を写真に取れないのが残念(カメラに収まりきらない)。

フランス人は、シンメトリーが好きらしいのだけれど、その真骨頂?!

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もう一つ、ナポレオンの勝利を記念したてられた凱旋門がある。ナポレオンの死ぬずいぶん前には出来上がってるから、くぐれただろうか・・・。ルーブル宮の敷地内にあり、ガルーゼル凱旋門という。DSCN3038

門の先には、コンコルド広場のオベリスクと、シャンゼリゼの凱旋門が見える。

DSCN3039 写真でわかるかな??

今回、コンコルド広場のオベリスクを観には行かなかったが、それについて。

オベリスクは、古代エジプトの大事なものだが「ナポレオンが奪ってきた」という説もある。私たちは、パリ滞在中に3つのオプショナルツアーに参加したのだけれど、その3人のガイドさんが口をそろえて、「オベリスクはエジプトから盗ってきたのではなく、ちゃんとした”プレゼント”なのです」と。 

・・・よっぽど、フランスの名誉にかけて、その説を払拭したいらしい。

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