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世界三大がっかり

ベルリン-フランクフルト-ザンクト・ゴア-ローテンブルグ(3泊)-ミュンヘン

ローレライの岩というのは、世界三大がっかりの一つだそうである。

あとの二つは、シンガポールのマーライオン、デンマーク・コペンハーゲンの人魚姫の像、またはベルギー・ブリュッセルのしょんべん小僧といわれる。どれも、みんなが期待で胸を膨らませて観に行ってみたら、意外と小さかった、とかで”がっかり”するらしい。

さて、ローレライの岩といえば・・・・

私の中学時代の英語の教科書”New Horizon”で、確か読んだんだと思うが、記憶から・・。

ローレライの岩のある部分は、川幅が狭く曲がりくねっている地形の関係で、流れが速く、たくさんの船が転覆して、たくさんの人々が命を落としたそうだ。

そのため、「ローレライの岩には美しい妖精が座って、美しい歌を歌っていた。彼女に見とれ、歌に聞きほれていると、川の流れに飲み込まれてしまう。」という伝説が出来た。

”美しい妖精” → ”美しいローレライの岩”という幻想が人々の頭に焼きついてしまったらしい。

でも、ローレライの岩はただのごつい岩である。(→)DSCN1751

妖精の形をした石があるわけでもなんでもない。

今は、『ローレライ』と(ドイツ語で)書いた看板がはってあるが、言われなければ見落としてしまうだろう。

ちなみに、現在は川幅が広げられ、流れも緩やかになったので、転覆する心配はないそうだ。

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