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モン・サン・ミッシェル

私の今回の最大の楽しみ、モン・サン・ミッシェルに行くツアーに参加した!

朝の7時に出発、帰りはなんと夜の7時半である!! しかも、バスでの道のりは片道4時間半なので、往復9時間。 つまりは、現地にたった3時間半しか滞在できない計算である。電車だと、パリから3時間ぐらいで行けるらしい。

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モン・サン・ミッシェルは、世界遺産である。何があるかというと、修道院だ。この修道院も見ごたえがあるが、それよりもこのモン・サン・ミッシェルを遠くから眺めたときの美しいこと!おもわず、息を呑む。

見渡す限りの平原に、ぽっつり聳え立つその姿は、なんとも言えず美しい。バスの中からしか写真がとれず、しかも途中でひどい霧が出ていたため、パンフレットに載っているような絶好なポジションから写真を撮れなかったのが残念。DSCN3079

さて、この修道院は966年から建設に着手し、なんと約500年かかったそうだ!!遠くの石切り場から、船でこの島まで石を運び、人々が積み上げて造った脅威の建築である。素晴らしい!!

”モンmont”は、フランス語で山。(モン・ブランのモンと一緒)  ”サン・ミッシェルSaint-Michel”は聖ミッシェル(またの名を大天使ミカエル:これはヘブライ語で、英語で言えばマイケル)という意味。

聖ミシェルは、人々が死んだ時に天国行きか地獄行きかを決めたり、天国の門番を務めたりする役割を持つそう。 そこでキリスト教信者達は「聖ミシェルを大事にしなければ、天国にいけない!」と思ったらしく、7世紀に一大”聖ミシェルブーム”が起こったのが発端。司教の夢に聖ミシェルが出てきて「ここに修道院を建てよ」とお告げをし、ここに修道院が出来たそうな。すなわち、ここは巡礼地である。

ツアーのガイドさんが言っていた。「皆さんは、ラッキーです。1月の観光客の少ない時に来ることが出来て。夏に来たら、ここはもうディズニーランドばりの騒々しさです。(笑)     この広い修道院に、修道僧はたった50人しか居ませんでした。どんなに静かだか、想像してみてください。この静かな中で、聖書を書き写す仕事をしたり、瞑想にふけったのです。」

DSCN3074

現在、この島には普通の住人が50人ほど居るらしい。ホテルやレストラン、おみやげ物屋を営んでいるのだろう。。

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モン・サン・ミシェルの料理は、二つほど有名なものがある。一つは、羊で、海辺の牧草を食べて育つので潮の香がする。

もう一つはオムレツ。これは、オプショナル・ツアーに含まれていたので食べることが出来た(^0^)DSCN3049

4,5人で分けたんだけど、取り分ける前に写真を撮り損ねたので、右の写真でごめんなさい。

ここの名物オムレツは、玉子をものすごーく泡立てるのだ。だから食感もあわあわ!おいしいとは・・・・残念ながら誰も言わなかった。

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