カテゴリー「旅行・地域」の70件の記事

2008年7月 6日 (日)

お買い物デー

ハワイでの三日目は、買い物デーにした。 午前中はアウトレットに行き、午後はアラモアナ・センターへwink

今回、洋服はあまり買わなかった。なぜなら既に夏服は洋服ダンスからはみ出すほどたくさん持っているし、幸か不幸か、あまりそそられる洋服類には出会えなかった。 ただ、そのため私のテンションは上がらずdown。 テンションが上がらない買い物ほどつまらないものはない。 ぐおーっとアドレナリンが出て、「ああ、こんなに買っちゃった!」と後悔はするものの「楽しかった~!!」と思える買い物はなかなかよいものであるhappy01

****************

アウトレットへはオプショナルツアーで行った。 自力で行くとバスを乗り換えなくてはいけないし、帰りに買い物袋をたくさんぶら下げて一般のバスに乗るよりも気が楽だからだ。

ワイキキからバスにゆられること一時間弱、11時前に現地に到着。 帰りの時間は、14時、15時半、16時半と三つから選べる。 今まで行ったアウトレットに比べ、ハワイのアウトレットはそれほど大きくなかったので、一番早い14時にした。 結果的には私にはそれで十分だった。 

服の代わりに私が萌えたのは靴類!! ああ、また買ってしまった~。

過去ログ『ウチハクツヤジャナイ』および『ウチハクツヤジャナイ 3』参照。 

最初に立ち寄ったNINE WEST で、一気にアドレナリン放出!! サンダルを3足、靴を1足ゲットしても90.87 ドル(既に届いたカードの請求額は9,995円)!! 安いじゃない? と嬉しくなってしまった。

ただ、この後はあまり心躍るものに出会えず、結局、MICHAEL KORS でワンピースを一着、FIFTH AVENUE でVERSACE のサングラス、COACH で冬用の大型トートを購入したのみ。 私にしては、寂しい買い物であった。 テンションが上がったのはNINE WEST で過ごした最初の一時間だけだった。

******************

所変わって、アラモアナ・センター。

巨大なことで有名な、日本の芸能人もよく目撃されるショッピングセンターである。 本当に巨大だった。 端から端まで見て回ったら、足が棒になった。 

午前中にテンションが上がりきらなかったせいか、アラモアナでも購買意欲が起きずにほとんど友達が夢中になって買い物するのを待っているだけとなった。 

もちろん、アウトレットでもここでも私たちは別行動。 集合時間と集合場所を決めたら、即解散!! 私はもともと友達と買い物をするのは、気を遣ってしまうので得意ではない。 夢中になると周りが見えなくなるタイプなので、横に待っていてくれる人がいないほうがいいのである。 もちろん、彼氏とかも買い物に付き合わせることはない。 しかも、この友達とは「かわいい!!」と思うポイントがほとんど違う。

そんなわけで、一人で時間をもてあました。 テンションの上がらなかったのは、上でも触れた理由のほかに、アラモアナはバーゲン時期でなく定価だったので、無理して買い物することもないかな・・・と。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

アメリカ~ンなもの

Hawaii044 超おもしろい!!

ABC Store で見つけたときは、笑ってしまった。

1ガロン(約4リットルの水)。 隣は500mlのペットボトルだ。

私は普段、水を持ち歩いている。 旅行中でもたいてい大きなペットボトルをスーパーなどで購入して、小さなペットボトルに詰め替えて持ち歩く。 もちろん、いちいち小さなペットボトルを買うよりも、その方が安いからだ。

そしてハワイで見つけたのがこれ。

実は、写真には残さなかったが大きな『レッド・ブル』もあった。 もちろん1ガロンではないが、500mlのレッドブルは日本では見つけられないだろう。

日本は何でも小ぶりである。というか、アメリカは何でも大きいものがある。 

例えば、ファストフードのドリンクの日本のLサイズが、アメリカではSサイズだったりするし、スーパーではペットボトルの水のみならず牛乳だって1ガロンボトルで売っていて、日本でおなじみの1Lパックなんて見つけられなかったりする。

***************

Hawaii032  ←それからこれは、(食べかけで悪いが)スパムおむすび。

実はハワイ滞在期間中、私たちの毎日の朝食となった。 ABC Store で扱っている店とない店があるが、コンビニの肉まんのように温めて売られている。  スパムおむすびは、沖縄で知った。 ものすごくおいしかった。(過去ログ『沖縄の味 3』参照) ちなみに沖縄では”ポークむすび”という名前で売っているが、沖縄で”ポーク”と言えばスパムのことなのである。

ハワイと沖縄、どちらが先なのかわからないが、ハワイのほうが日本のものよりもシンプルだ。 ちなみに、一日だけ、ソーセージむすびを買ってみた。→ Hawaii023

マックのソーセージマフィンを思い出してくれればわかると思うが、あの平べったいソーセジがご飯の上に載っている。

でもやっぱり、スパムおむすびには負けるなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月29日 (日)

ハナウマ・ベイ

Hawaii041 ハワイ二日目。 昨日申し込んでおいたオプショナルツアーで、ハナウマベイに行く。 ワイキキ・ビーチからバスで40分~50分。 当日、帰りの時間を11時45分か1時15分か選べたので、1時15分にする。

ここは”全米一綺麗なビーチ”と評されるほどの美しいところで有名だ。 

まず入り口で入場料を取られる。 5ドル。

そして、環境保護を喚起するために5分ほどのビデオを見なければならない。(1年以内に来訪する人は免除されるとか。) そしてハナウマベイが火山の噴火によって出来たものであることを知る。 そのほかサンゴを足で踏みつけたり、魚にえさをやったりしてはいけないといった注意事項がビデオでわかりやすく説明されるのだが、英語の上映だ。

心配するなかれ。 日本語通訳のイヤホーンが貸してもらえる。 ただし数量限定なので、最後に入った私たちにはイヤホーンが品切れ!! ところが、困っている私を見て隣の日本人男性のグループが親切にもひとつ譲ってくれたhappy01。 私の友達は英語が堪能なので私が借りることに。

****************

2008061313070000 写真は、駐車場のある高台からの眺めである。

ここから徒歩で5分~10分ほど坂を下るか、有料のトロッコバスに乗る。 私たちの場合はトロッコバスがオプショナルツアーに含まれていたのでいくらかわからない。

このオプショナルツアーにはシュノーケリングがついていた。 シュノーケリング経験者の友達の薦めにしたがって、超過料金5ドルを払って救命胴衣を借りる。 黄色いベストでかっこわるいのだが、これは本当に重宝した!! 

私は最初「泳げるからいらないよ」なんてかっこつけたのだが、友達に言われて思い直した。 自然は恐ろしいということは私も知っている。 救命胴衣があることによっていくらでも進んでいけるし、いくらでも泳いでいられる。 水中眼鏡に水が入っても、あわてずに済むのだ。 もしこれから行く人がいたら、「かっこ悪い」なんていわずに5ドル払っても借りることをお勧めする。

しかしながら、今回のシュノーケリングは残念なことに、あまり良くなかった。 先ほどのビデオで見せられたのはクリアな海にたくさんの魚たちだったのだが、この日は風が強くて波が荒かったせいなのか砂が舞い上がってあまり視界が良くない。 魚もビデオほど見つけることが出来なかった。 それでも、たまに見える魚たちや、サンゴの合間にウニなどを見つけて楽しんだことには楽しんだ。

思ったよりも水が冷たくて30分も入ったらしんどくなってきたので浜辺で休むことに。 

水着で横たわる友達を尻目に、私はバスタオルをかけて横になった。日焼けしたくなかったし、少々風が冷たかったというのもあった。 時折目を覚ましつつも「ずいぶん寝たなぁ」と思って時計を見ると、なんと3時間も過ぎていた!! 前日の旅の疲れが残っていたのだろうか。

帰りのバスの集合時間まで後一時間。 あわててもう一度海で泳ぎ、公衆トイレで着替えて帰途に着いた。 ほとんど寝て過ごしてしまったわけだが、こんな綺麗な浜辺で寝転んで過ごす時間というのも、実はとても贅沢である。

**********

余談だが、実は私たちがハナウマベイに到着した朝は、雲がたくさん出ていたせいで海が綺麗ではなかった。  2008061308140000

え~! イメージと全く違うじゃない。とがっかりしたのが右の写真だ。

私たちがの寝ている間に風が雲を吹き飛ばしてくれ、そうして上の写真が撮れたのだった。 曇りのハナウマベイと晴れのハナウマベイでは、驚くほど違うのを実感していただきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月27日 (金)

ハワイ初日とジェル・ネイル

ハワイ初日。 

今回はまるっきりフリーのツアーを申し込んだ。 つまりフライト&ホテルのみである。 パンフレットのタイトルに『円高還元』を掲げているため、”ハイアットリージェンシー ワイキキ リゾート&スパ”に4泊するツアーだったのだが、かなりリーズナブルな価格だった(11万円台 +燃料サーチャージなど)。 もちろん、部屋はオーシャンビューではない。

この日は朝の10時頃にホノルル空港に着き、ツアー会社によってDFSギャラリアに連れて行かれる。 ここでオプショナルツアーやおみやげ物の紹介、市内を走るトロリーバスの乗り方などを説明され、13時のホテルチェックインまで放り出される。 『ホテルへは各自行ってください』なのだ。 

DFS ギャラリアは、ほとんどの店の前を通らないと出口に出られないような巧妙なつくりになっていて、買わせようという魂胆がみえみえなのだが、そうは問屋がおろさない・・・・というわけではないが、ぶらぶらしつつも気に入ったものが見つからなかったので、ほとんど何も買わずに外に出た。 

途中ランチをとり、14時過ぎにホテルにチェックインするとトランクが到着していた。 こういうところは、ツアーがとても楽である。 ベルボーイに渡すチップのことは考えなくてもいいからだ。

さて、この時間からわざわざどこかに行くほどでもなし、寝不足気味の体だったので、まずハワイアンマッサージであるロミロミにいって、旅の疲れや日本での仕事の疲れを取ることに。 

本当はハイアットリージェンシーの中の”ナ ホオラ スパ”というエステのロミロミマッサージを受けに行きたかったのだが160ドルと高くて却下。 ツアー会社に手渡された数々のチラシの中からロミロミマッサージをやっている店を見つけ、行ってみることに。 定価は65ドルだが、チップを要求されるので、結局一人75ドル。 

友達は気持ちよかったそうだが、私は個人的にあまり気に入らなかったので店の紹介は割愛。 ヒントは『牛角』があるビルにある。 日本人スタッフばっかりだったのでとても気軽だ。 しかも、気軽過ぎて下の名前を”ちゃん付け”で呼ばれてしまう。 恐ろしい・・・。

そして、初めてのジェル・ネイルに挑戦!!Hawaii002_2

ジェル・ネイルは模様の上に更に分厚く透明のネイルを載せていくため、持ちがいい。 通常3週間ぐらいは持つという。 普通のネイルは、家事をする私にとって一週間持たないで取れてしまうので、これは嬉しい。 しかも割れやすい私の爪も補強してくれる。 (その代わり、爪は分厚くなるので、少々不便が生じることも事実。)

私の行った店は、ハイアットリージェンシーの一階にある。スタッフは日本人がメインらしい。 山田優とそのお母さんの来店時の写真が飾ってあったのだが、お母さんが美人だことshine!! 一瞬、杉本彩なのかと思ったほどだ(しかし、杉本彩にしては老けていた)。

私のネイルをやってくれたのも日本人で、彼女と相談しながら、今流行っているというラメ入りのネイルで、日本で仕事に戻っても大丈夫なように控えめなものを選んだ(つもり)。でもせっかくハワイに来たので、ハワイア~ンな感じを出すためにプルメリアを両薬指に施してもらったheart02

これで135ドル。 ネイル常用者の友達いわく、「日本と同じか、少し高いぐらいかも・・・」。

まあ、仕方ない。東南アジアのリゾートではなく、ここはハワイなのだ。 しかもハイアットのテナントだ。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月25日 (水)

ハワイへ

Hawaii053 ハワイの旅行記第一回目。

成田からホノルル空港へ旅立ったのは夜の9時半であった。 到着したらハワイでは午前中であるから、寝なくてはならないがフライト時間は8時間ぐらいと短い。 

だから機内食が軽食であった。

離陸後最初に出てきたのは、なんと”Soup Stock Tokyo” とのコラボ! オニオングラタンスープは上品な味で、なかなかおしゃれである。 デザートも和菓子のたい焼きをおしゃれにしたような代物だった。

また機内食を二回も出す時間がないためか、各自自由に食べられるようにベーグルと水が入った袋を配られた。 このベーグルも”Bagle & Bagle” という有名なベーグル店のもの。 朝食にするのにちょうどいい感じだった。

スリッパとアイマスクなどが入ったカラフルなアメニティーグッズも配られ、「おー、ジャルウェイズ、がんばってるな!!」と感激した。 ちなみにジャルウェイズはJALの子会社らしい。 

ちなみに、帰りはアメニティーグッズが配られることはなく、機内食も行きほど凝ったものではなかったのでちょっとがっかりした。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月20日 (金)

アロハ~

6月12日から17日まで、ハワイのオアフ島に行って来た。 ホノルル、ワイキキがある島である。 私にしてはベタすぎ?な旅である。 実際、ある友人から「香がハワイ?何を企んでいるの?あまりに普通すぎる選択だ」 と皮肉られたほどだ。(ちなみに何も企んではいない。)

『旅はつれづれ・・・』という”海外旅行ブログ”を持っている私であるが、いかんせん、書きたいことが多すぎて頓挫している。 現在、トルコの旅行記(2006年9月)と、ニューヨークの旅行記(2007年4月)が途中で終わったままで、カナダの旅行記(2008年2月)に至ってはまるっきり書いてもいない状態なので、ハワイの旅行記はいつになることやら・・・。

とはいえ、今回のハワイの場合はビーチと買い物三昧で、おそらく旅行記というよりビーチの写真と食べ物の写真の羅列になること間違いなしhappy02!! 気が向けば購入してきた品もお見せしたいと思っているが、そんな旅行記ならば『旅はつれづれ・・・』に書く必要もなかろう。

***************

ハワイのオアフ島は3度目の訪問である。

一回目は、1991年、21歳のとき。 ホノルルマラソンに出場した。 完走・・・というより完歩だったcoldsweats01。 7時間以上かけてゴールした生涯一番苦しい出来事であったが、今ではいい思い出だ。

ところが、運動もろくにしてこなかった私が42.195KMを完走(完歩)した翌日に体が動くはずもなく・・・。 連れて行ってくれた人たちはトライアスロンだのフルマラソンだの、いくつも経験しているトライ・アスリーターたちだったので、元気な彼らがレンタカーを借りて、私をダイアモンドヘッドまで連れて行ってくれたことを覚えているのみ。 雨も降っていた。

二回目は、2001年、31歳のとき。 家族でゴルフに行った。 ゴルフがメインで、ホエールウォッチングだの、サンセットクルーズだのは参加したが、親と一緒では行動が限られる。

そして、2008年、37歳。 今回は女友達と、女同士ならではのハワイ・ワイキキ旅行を楽しんだのだ。

長い前置きになったが、次回から何回かに分けてハワイ便りをお送りしたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

笠間 グルメ編

Dscf2178 笠間の観光する前に、そば好きの友達夫婦がネット口コミで探したというそば処『いそやま』に行ってきた。 大きな道路からは大きく外れているので通りがかりで入るということはなく、口コミじゃなきゃ知られないような感じの場所にひっそりとある。

私は鴨南つけそばと天ぷらを堪能。 天ぷらはかなり量が多くて最後は食べるのが大変だったが(写真は3人前)、ぜんまい、タラの芽など、春の味覚万歳で大満足だった。Dscf2177

鴨南つけには舞茸が入っていて、その風味をよりいい物にしている。 そばもコシがあり、とてもおいしい。

*****************

笠間を去るときに、グリュイエールというケーキ屋の五穀ろーるというのを友達が買ってくれた。 茨城出身の彼女は昔から大のお気に入りなのだそうだが、これは本当においしかった!!

体にもよさそうなネーミングだが、甘さも控えめで優しい口当たり。 一度食べたら病み付きになるのがわかる。 私も一切れ食べた後、「やっぱりもう一切れ!」とお代わりしてしまったほどだ。

賞味期限が二日と短いが、宅配もやっているので興味のある方はどうぞ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月17日 (土)

花の笠間を歩く

Dscf2187  先週末、水戸の友達の家に泊まりに行った。

友達夫婦が今回私を連れて行ってくれたのは、茨城にある笠間という街。水戸から(高速を使わず)西へ40分ほど車を走らせる。(高速だと20分らしい) 

Dscf2184 お昼ごはんにおそばを食べ(このそば処については次回のブログにて紹介)、向かった先は、笠間つつじ公園。 小高い山の斜面にたくさんのつつじが色とりどりに植えられていて、圧巻である。

頂上は、ちょっとした展望台が設けられていたり、広々として眺めがいい。 雨が降っていなかったら絶景だろう。 坂本九のゆかりの地であるらしく、彼の歌が絶えず流されている。 

残念ながら、つつじの見ごろはゴールデンウィークあたりだったようで、既に花が落ちているつつじもたくさんあったがそれでもこの景色! 雨が降っていなかったら、青空に映えてよりきれいだったろう。

Dscf2185 ← 普段見たことのない真っ赤なつつじに、赤好きの私は心を奪われた。

***********

次に笠間稲荷へ。 

Dscf2190 ここは、藤の花がとても美しかった。 ちょうど見ごろで、思わず見とれてしまうほど。 薄紫の花が長く垂れ下がる藤棚は、下に立つととてもいい香りがして幸せな気持ちになる。 その隣には、 ”八重の藤”という藤棚が並んでいて、見ごたえあり。 八重の藤というのは、普通の藤に比べ花の丈はだいぶ短いが、紫色のグラデーションが見事。 グラデーション好きの私としては、これにも心を奪われた。Dscf2191 (八重の藤の写真を撮り忘れたcrying

ここで、お稲荷さんに会社の繁栄(?)を祈願、別の場所に祀ってある大黒天にも食住の安定を祈願し、ここを後にした。

**********

笠間という街は、焼き物でも有名。 実際のところ私は”笠間焼き”というのを今回始めて知ったのだが・・・。

何軒も笠間焼きの店や、焼き物を体験できる工房が立ち並んでいるエリアがある。

私たちはとりあえず体験は時間も無いのでよしとして、いくつかの販売店を見て周った。 結構店によってラインナップが違っていて面白い。 素朴なものばかり並べている店もあれば、ちょっとおしゃれなものばかりを置いている店もある。 できればいくつかハシゴしてみることがお勧め。 

Dscf2199 私は最初買うつもりは無かったが、二件目に周った店でひとつ気に入ったものを見つけたので記念に購入することに。 きれいなさくらが描いてある湯飲み茶碗である。 ちょうど、緑茶をマグカップで飲んでいたので、湯飲みで飲むほうが風情があっていいかなと・・・。

おそろいのお皿も見つけたので、お茶菓子用にこれも購入した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月15日 (木)

25周年イベント前のディズニーシー

Dscf2082 既に一ヶ月以上前のことになるが、ディズニー・シーに行ってきた。 大人三人と子供一人。

驚いたことに、この日のディズニーシーはとてもすいていた!

春休みの終わった後で、翌週からは『25周年イベント』が始まるという、ちょうど狭間の金曜日だった。 天気予報も直前まで雨の予報だったことも幸いしたかもしれない。 実際のところ、開園時間から快晴になっていたというのに。

すいていた恩恵を受けたのは、特にこの二つ!

タワー・オブ・テラー と ミッキーやミニーたちと会えるレストラン『ホライズンベイ・レストラン』だった。

タワー・オブ・テラーは、なんと10分待ち。 ファスト・パスを取りに行ったつもりが10分待ちなので即乗ることに。 かなり怖かったけど、終わった後に「面白かった~!!」という感覚が湧いてきた。 友達の一人は、既に体験済みで「二度と乗らない」といって今回はパスだったが、私は次回もまた乗りたいっ。 

Dscf2096 レストランでは、ミッキー、ミニー、プルートが次から次へとやってきて、何枚も写真を取り捲った。 みんなで撮った後に、一人ずつと撮ってもらったり・・・。 特に友達の子供はハグしてもらったり、チューしたりと独り占め状態。 もしレストランが満席だったらこんなわけにはいかなかったんじゃないだろうかと思うほど長い時間だった気が・・・。

ミッキー、ミニー、プルートは別々に周ってきて、しかもそれが2,3回ずつやってきてくれるものだから、しまいには食傷気味に・・・・。 だって、ここで撮った写真だけでも30枚以上はある。 ずっと笑顔でいたせいで、レストランを出るときにほほが痛かったほどだ。 最初かなり高かったテンションも、だんだん下がってきた。

やっぱ、ミッキーやミニーにはたまにしか会えないからこそ、プレミアム間があるんだな・・・などと贅沢にも考えたりした。

**************** 

ところで、25周年記念イベントの始まる前だったにもかかわらず、園内のいたるところにイベントに向けた飾り付けが始まっている。 しかも、グッズも既に販売していたのだ。(25周年記念イベントで販売するグッズのごく一部だったのか、全部を既にこの時点で販売していたかどうかはわからない)

とりあえず、この”限定物”というやつに多少弱い私は、お皿を四枚ゲット!

子供もいないのにお子様ランチのお皿一枚(ミッキーの形)と、小皿三枚(写真)。Dscf2198  

そしていつものようにゲットしたことで満足している私は、包装も解かないまま放置して、一ヶ月以上が経っているのだった・・・・。(写真を撮ることでやっと包装を解いた)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月11日 (日)

森林公園 続き

さて、1時半ごろ、やっと借りることが出来た自転車に乗ってまず目指したのは『ぽんぽこマウンテン』。

Dscf2162_2 自転車置き場から10分ほど歩くのだが、途中こんもりした森の中、小さな滝があったり、釣り橋があったりして歩きながら目も楽しい。 ようやく開けたところに来ると、おお~!!たくさんの子供が飛んでいるではないかっ!! 

巨大な山形の白いトランポリンの上、何百人というちびっ子たちが飽きもせず懲りもせず、ぴょんぴょん飛んでいる様は一種異様である。 

うーん、ムズムズ。 私も飛びたい、ムズムズ。 しかもこのトランポリン、何ででこぼこなの??

好奇心で一杯になった。

注意事項を読んでも『大人は遊んでは駄目』とは一切書いていない。しかし、誰一人トランポリンを飛んでいる大人はいない・・・・coldsweats01

それでも、やっぱ飛ばない手はないでしょ!!happy02

Dscf2168 このトランポリン、かなり弾力があってすごい! 面白かった。 友達の子供の引率と見せかけて自分もかなり楽しんだ。 おそらく、大人が子供と一緒に遊ぶのは構わないのだろう。 けっこう背の高い私がサングラスをして飛び回っていたのだからかなり目立ったはずなのに、誰にもとがめられなかった。 (自分の子供を撮影したい親にとっては、私は目障りな存在だったかも??) 

ただ、トランポリンの端っこでデジカメの画像をチェックしていたら警備員らしき人に、「外で(子供を)待っててください。」と注意されてしまった。 立ち止まってちゃ駄目なのね・・・。

**************

Dscf2173 さて、このトランポリンですっかり汗をかいた私たちは、近くの売店で休むことに。

この日、東京は厚い雲に覆われていたらしいが、埼玉の森林公園は雲の浮かぶ青空。結構暖かい日だった。 自動販売機は10人以上の人々が常に並び、カキ氷は3時ぐらいには売り切れ!(私たちで最後だった) ここからの眺めがとてもよく、ぽんぽこマウンテン側の反対を見ると、目にしみこむような緑の景色。

「はぁ~、来てよかった」と心から思える景色だった。

余談だが、自動販売機には常時10人以上が並んでいたが、少し離れたところに売店があり、人海戦術で3人がジュースだのビールだのを売っていた。 こういうときには、自動販売機なんかより、人間のほうが断然早い!! こちらも長蛇の列だがどんどん人がはけていく。 皆様、覚えておいた方がいいですよ。(もし、同じ場所に両方あればの話だが)

****************

自転車を待っているときに友達の作ってくれたおにぎりを食べて飢えをしのいだが、そろそろ本格的におなかが減ってきた・・・・ということで、中央レストランに向かう。

夕方の3時半頃でかなり食事をする人が減ってきているだろうに、厨房はてんてこ舞い!! 食券を出してから、料理が出てくるまでに20分以上待たされたのではないだろうか。 お昼時間に来ていたら一時間以上待ったんじゃないの??と思うほどだ。

そこで、私はカツカレー、友達はラーメン、その子供はお子様セットを食べて、気がつけば4時過ぎ。 自転車は4:25 までだったので、これ以上先に進むのはあきらめて帰途に着いたのだった。 しかも閉演時間は5時だったし。

*************

Dscf2165 自転車を返して門を出たが、かなりの人が帰途に着く。 行きは駅から2.9kmを歩いたけれど、自転車も結構ハードだったので足は限界。 帰りはバスで帰ることにした。(大人200円、子供100円)

ところが通常ならバスで7分のところを、40分かかってしまった! バス停は駐車場の一角にあり、その駐車場をでるのだけでも20分以上は要したのではないだろうか・・・。 帰宅の車・くるま・クルマの嵐。 良かったよ~、電車で来てて。やっと駐車場からでたと思っても、大渋滞は続いていたのだから。 バスは混んだバイパスをパスし、迂回路を通って私たちを”森林公園駅”まで運んでくれたのだった。

そんなわけで、体も適度に動かし、のんびりもできた、気持ちのいいゴールデンウィークの一日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

森林公園 

ゴールデンウィーク、といっても私の場合はカレンダー通りだったので”たったの四連休”という感しかない。 その四連休で出かけたのはたったの一日という寂しさ。 後はほとんど惰眠をむさぼっていた。

さて、森林公園というのは日本全国いろんなところにある。 今回、私の訪れた森林公園というのは埼玉にあり巨大で、正式名称を『国営武蔵丘陵森林公園』というらしい。

今回森林公園に行ったのは、友達の小学二年生になる子供があまり自転車に乗るのを得意としないので、車が走っていないところで存分に自転車に乗らせよう!というものに私も誘ってもらったからだった。  

一昨年8月の記事 『国営ひたち海浜公園』(←クリックで読めます) でも書いたが、十数年ぶりに乗った自転車の気持ちよかったこと! 森林というマイナスイオンの中を自転車でかっ飛ばして、心も体もリフレッシュしたのだ。 だから、今回のこのお誘いには二つ返事だった。(ちなみに、前回と今回は別の友達である)

************** ******

3日に行く予定が雨が降ってしまったので4日になったのだが、なんとこの日は”入園料無料”。(大人400円) そんなつもりは無かったのでちょっとお得な気分happy01。 それを知ってか知らずか、お天気のせいなのか、森林公園はわんさか人が来ていた。

朝の9時半に友達と池袋で待ち合わせ、東武東上線に乗ること一時間弱、『森林公園』という駅で降りる。 そこで降り立つと目の前のバス停から直通バスが出ているが、その昔遠足で来たことがあるという友達の「駅からすぐだよ」という助言を信じて、私たちは歩き出した・・・・はいいが、実は駅から森林公園入り口までは2.9kmという道のりであった。20年以上前の記憶じゃしょうがないな・・・・。

途中で遠いことに気がついたが、結局「急ぐ旅じゃなし」ということで歩くことにした。 ちゃんと遊歩道と自転車道が別になっている道が森林公園まで整備されており、八重桜や松や様々な木が植わっていて、歩くのもお勧め。 

そんなこんなで、森林公園に着いたのが11:45 だった。

Dscf2160 な、なんと1300台完備というレンタサイクルは全て終了~!! 公園の周りのレンタサイクル店をいくつも周ったが、まるっきり自転車は残っておらず、仕方なく園内で順番待ちすることに。 ”90分待ち”という看板どおり、1時間半待ってやっと自転車を借りることが出来た。(3時間制なので、朝借りた人が返しにやってきたのだ) ちなみに、ここは自転車持ち込みもOKなので、そのまま乗ってくる人や、車に積んでくる人もわんさかいた。

それにしても、ここは広い! 縦は4km、横は1kmあり、とても自転車じゃないと周りきれない。 自転車専用道路があり、自動車も歩行者もいない道を行くのは気持ちがいい。しかも結構起伏があるので、かなり運動になる。 日ごろの運動不足解消にも、森林浴にもかなり適したところである。

(長くなったので続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月16日 (日)

高松旅行 最終回

ふー。書きたいことがありすぎてたいへんだった”高松旅行記”も今回が最後!2007_11250008

載せ残した写真を数枚紹介したい。

右の写真は、東京の”SUICA(スイカ)”ならぬ、

”IruCa(いるか)”

かわい~。

下の写真は、こんぴらさんの近くにある重要文化財していの鞘橋。

刀の鞘(さや)に形が似ていることからこの名前がついたそうだ。

現在は、普段はわたることが出来ずに神事のときのみ使われるそうだ。2007_11250047 2007_11250048

こんぴらさんの表参道口から、徒歩でおよそ2,3分。

屋根のついている橋は珍しいので、一見の価値はあると思う。

そして最後の写真は、実物ではないのだが、その看板を。

こんぴら参りで、本宮への785段、もしくは奥社への1368段を上って下りるとかなり足に来る。

昔の人はお参りから戻ってきた後、ふもとでお灸を足に据えたそうな・・・。そこから生まれたのが”灸まん”。 観光土産になっているお饅頭で、お灸の形をしている。

それがこんぴら名物となっているのだ。 私は買わなかったけどね~。2007_11250078

では、長々読んでくださいましてありがとうございました!

最近、このブログはエッセイじゃなくて国内旅行記と化してるな・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月14日 (金)

栗林公園

2007_11250105 香川県での、もう一つの大きな観光名所は、『栗林公園(りつりんこうえん』である。

高松藩の大名が、100年という年月をかけ、代々造り上げた日本庭園だそうで、日本庭園としては最大級だそうだ。

6つの池と13の築山があるこの公園は全部を歩いても二時間もあれば廻れ、一時間というモデルコースもある。

本当に綺麗な庭だし、高松の市街地にあるので、是非訪れてほしい!2007_11250101 私はさかのぼること18年前に一度訪れているのだが、豪雨の中で撮った写真が残るのみ(涙)。 全然庭を堪能できていなかった。 だから、今回その素晴らしさに感動した!

特にお茶屋がある掬月亭(きくげつてい)も素晴らしい。

入場券と掬月亭でのお抹茶セットを同時に購入すれば、割引になるので利用しよう。(入園料は400円だが、抹茶セットは1,080円) 

2007_11250097 この掬月亭は、大きな三つの部屋があるのだが、どの部屋のどの縁側から見える景色も本当に素晴らしい!四方八方にちゃんと絶景が見えるように造られているのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月12日 (水)

金丸座(旧金毘羅大芝居)

金丸座は、現像する最古の芝居小屋だそうだ。 2007_11250064

場所は金刀比羅宮へ至る表参道を途中で左に折れたところにあるので、金毘羅参りとセットで訪れたらいいだろう。

お参りの時に一緒に歌舞伎などの芝居を楽しむことは、江戸時代の人にとって最高の娯楽だったそう。 最初は仮設小屋で興行が行われていたのだが、多くの要望によりちゃんとした芝居小屋が建てられたそうだ。

元にあった場所は、琴平町立歴史民族資料館が建ち、昭和45年に国の重要文化財に指定された後に今の場所に移設された。

そして、長い間ただの観光名所なっていたのが1985年に二代目中村吉右衛門の呼びかけで、年に一度、春だけ実際に歌舞伎公演が行われているそうだ。

2007_11250076

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月10日 (月)

讃岐うどんを食す 5

讃岐うどんについては今日で最後。

とにかく、妹と「また、讃岐うどんを食べに来たいね!」と意見が一致したほど、どの店もおいしかった。 行きたくて行けなかった店がたくさんある。 でも、再び香川を訪れたときもぜひ”池上”にはまた行ってみたい。 

次に行く時は、『UDON』という映画をもう一度観ていこう!とも思う。

2007_11250109

最初に書いたように、讃岐うどんを一言で表すのは難しいし(『セルフサービス』とは書いたが、セルフサービスじゃない店だってたくさんあるのだ)、数回ブログに載せたからといってすべてを説明できたとは思えない。

とにかく、自分の足で是非行ってみよう!

最後に。 

うどんの薬味はネギのほか、生姜がある。

お店によって、写真のように生姜が下し金の上に置かれているところが数店あった。

今は亡き『あるある大辞典』によれば、生姜の体によい成分は摩り下ろした直後(三分以内)に食べなければ摂取できないらしい。 酸化によって消えてしまうからだ。 自分でおろすのは理にかなっているのだ。そんなところも、気に入った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 8日 (土)

金刀比羅宮 書院の美

ところで、先日書いた『こんぴらさん』には続きがある。 実は、この時期に香川に訪れたもう一つの理由がこれだ。

金刀比羅宮 書院の美

2007年10月1日~12月2日と、12月29日~1月31日に開かれ、その後、三重県やフランスでも公開されるらしい。

丸山応挙、伊藤若冲、岸岱などの襖絵(障壁画)が間近で観られるというのだ。

特に、重要文化財である丸山応挙の虎の絵は、子供の頃に教科書かなんかで見たのか記憶がある。 絵画などあまりわからないが、かなり興味深く観ることができた。

あの時代の日本に虎はいなかったが(現代は動物園のみ)、中国からの剥製と、猫を観察しながら描いたそうで、確かに虎は目が大きくてかわいい感じなのだ。

ところで、私が訪れた11月18日は、気温が12度ほど。 その日で、展示物のある表書院、奥書院は日本家屋のために、ものすごーく、ものすご~く寒かった。 琴平の辺りは、真冬は2度とかになる日もあるのだとか。 12月29日~に訪れる人は、ぜひ厚手の靴下を持参することをお勧めしたい。 絵なんか優雅に見ているどころじゃないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年12月 6日 (木)

讃岐うどんを食す 4 『池上』

2007_11250089 ここ『池上』には2回も訪れた。その理由は三つ。

1) 一位、二位を争うぐらい、おいしかった(^0^)。

2) 前回は夕方訪れたので、”熱”うどんが売り切れ、天ぷらも終わっていたので、リベンジ。 (注: 天ぷらは外注・・・つまり、ここでは作っていない。)

3) 留美子おばあちゃんに会えなかったので、リベンジ。

ここはもともと、留美子おばあちゃんという80歳を超える方が一人でやっていたお店。私がテレビから得た薀蓄(うんちく)だが、うどんを打つとき小麦粉に加える水の量は、そのときの気温と湿度で変えるのだそうだ。 留美子おばあちゃんはそれを”体感”でやっていた!! それが彼女のうどんのおいしさの秘訣だったのだろう。 何度来ても、そのときの気温と湿度に合ったうどんを食べられるのだから。

「おいしい」と評判で行列が絶えなかったそう。テレビで紹介されたことがきっかけで、よりたくさんの人が訪れるようになったらしい。 
かくいう私もテレビを観て「この店、行ってみたい!」と思った一人。

ところが!
実際に訪れてみると、現在は留美子おばあちゃんはうどんを打っておらず、代わりに若者たちが店を切り盛りしていた。 彼らは、彼女の味のとりこになって日本各地からうどんの打ち方を習いに来た若者たちだ。

しかも、なんと場所も移転していた。 実は、おばあちゃんは家でうどん屋をやっていたので、テレビの影響で観光客がどっと押し寄せるようになってから、近所の人からとうとう苦情が来てしまったとのこと・・・。移転を余儀なくされたそうだ。 しかも、その移転は9月だとのこと! たった二ヶ月前か・・・・。
もう永遠に、留美子おばあちゃんのうどんは食べられないのだった。

ちなみに、”熱”うどんも天ぷらも売り切れてた。リベンジは二つとも果たせず・・・。

余談だが、空港でもお土産物屋でも『留美おばあちゃん』の名前と写真を載せたうどんが売られているが、この『池上』で作られたものではない。 作り方を教わって、他の製麺所が作っているのだそうなのだ。

*****************

それでも、この若者達が受け継いだうどんはとってもおいしかった。
留美子おばあちゃんはたまに店に顔を出して、お客さんの要望に応じて写真を一緒に撮らせてくれるとのこと。 それを聞いて再び訪れたのだが、残念ながらまたもや会えなかった。

またまた余談だが、留美おばあちゃんが一人で切り盛りしていたときは、食べ終わったどんぶりも自分で洗い、お金も自分で払って自分でお釣りをとっていくシステムだったそうだ。 もちろん、今はそんなことはない。

二回目に訪れたとき、”讃岐式うどん屋に慣れてきた”ずうずうしさと、並んで待っていた場所がたまたま、うどんを打っている目の前だったことも手伝って、写真を撮らせてもらった。それをきっかけに、うどんを打っているおにーさんと注文を仕切るおにーさんと会話を交わしたのであった。(ちなみに、その時は全部で4人の若者(男性)が働いていた。)

2007_11250084 実は、一回目に訪れた時は、注文のおにーさんは無愛想で怖そうだったのだが、二回目にすっかり印象が変わった。 なかなか面白い人だ。

うどんを打っているおにーさんを、私は気に入ったのだったが、写真を撮ろうとするとあっちへ行ってしまった→! 注文のおにーさん曰く、「シャイだからねー。でも、彼、かわいーでしょ!?」。 私も「そうですね!」と思わず。

結局、それで更に照れてしまったよう・・・。

「顔上げてください!」と懇願しつつ3回シャッターを切ったのだが、最後までカメラに顔を向けてくれなかった・・・。 ネットに載せられると思って嫌だったのかなぁ・・・・。 載せるつもりはなかったのだけれど。

でも、その彼はカメラを向けていないときはいろいろ話をしてくれて、「ぜひ、高知のかつおを食べてみてください。絶対に東京のものと全然味が違いますから!!」と教えてくれた。

私たちが食べ終わって店を去るときに、ちょうど店じまいをしていた彼に再び遭遇。すると、「では、また”来週も”来てくださいね!」と言ってくれた。 ますます気に入ったぜ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

こんぴらさん

香川に行って、訪れるべきところはうどん屋だけではない!2007_11250038

(おそらく)香川でもっとも有名な名所は、こんぴらさんだろう。(写真は、御本宮→)

『こんぴらふねふね、追い手に帆かけてしゅらしゅしゅしゅ~』という歌なら誰もが知っているだろう。

”こんぴら”という言葉には、”金毘羅”、”金比羅”、”金刀比羅”など、様々な漢字が当てられるようなのだが、私自身調べてみたけど、その違いがあまりよくわからなかった。 興味のある人は自分で調べてみてね(あしからず!) 

ただ、”金毘羅”は辞書によると、①”航海の安全を守る神”のことで、②”金刀比羅宮の俗称”ということなのだ(集英社、国語辞典より)。 そして、ここらへんの地名は”琴平 ことひら”といい、それがなまって”こんぴら”となったことも考えられそうである。 金比羅とか金刀比羅などは、そこからつけた当て字なのかもしれないし、あるいは逆なのかもしれない。 ちなみにここの神社には”金平”という漢字が記号となってちょうちんに書かれていた。(右上の写真の両サイドに写っているよ)

******************

さて、江戸時代、庶民は”旅行”というものに出かけることは出来なかった。でも、”お参り”という形でなら、旅することを許されたそうな。 その当時、有名だったお参り先が三重県の伊勢神宮と、香川県の金刀比羅宮だったらしい。 伊勢はともかく、金刀比羅宮参りは船旅だ。 今の時代は瀬戸大橋だの明石大橋だのが架かっているが、江戸時代の金刀比羅宮参りは舟に乗らなければならず、大阪から8日間もかかったそうな。 だからこそ、上で紹介したあの歌が生まれ、だからこそ、”航海の神”である金毘羅様が祀られたのだろう。 

2007_11250034 御本宮の横には”絵馬堂”というのがあり、船舶での安全を祈願するための絵馬や写真がたくさん飾ってある・・・・・中に、ん??なぜKABA.ちゃん??? いった人は是非探してみよう!

ところで、ここに参るには長い階段を上っていかなければならない。ここ、こんぴらさんにはいくつもの神社があるが、メインとなる御本宮までは785段! そして、そこから更に上っていくと、”厳魂神社”という奥社があるのだが、そこまで1368段も上っていかなければならないのだ!

2007_11250035 そうですとも!私たちは上まで登りましたとも!

参拝は帰りにゆっくりしようということで、表参道から入ってひたすら階段を上がること1,368段。 途中、階段ばかり何十段も上らなければならないところと、平坦な道を交互に進みながら、登ること一時間! 奥社に着いた~!

2007_11250023 讃岐平野を望む絶景を観ることができた。 たいていの方々は御本宮まで行って、上まで行かずに帰ってしまうようだけど、御本宮までも785段もあるのだから仕方がないか。 そこからも讃岐平野が一望できる展望台があるのだが、体力が余っているのであればぜひ、上まで登ってほしい。 かなりきついが、達成感がある。 登っただけでもご利益がありそうな感じだ。

ところで、最後にもう一つ。 江戸時代の話に戻るが、金刀比羅宮参りが様々な事情で出来ない人々が、お賽銭を飼い犬に託したそうな。 そのような犬がたくさん金刀比羅宮に来たので、この犬達を総称して”こんぴら狗”と呼んだそう。2007_11250077

この犬たちは飼い主から西方へ行く人に託され、その託された人が直接お参りしない場合は、次の人に託され・・・という風にいろいろな人の手を渡ってこの金刀比羅宮に来たというのだ。(帰りはどうしたのだろうか???) 

なんとまあ、いい話ではないか!今の世の中、犬に託したお賽銭もくすねられてしまうことだろうが、おそらくあの時代は”神様にささげる清いお金”ということで盗まれることは少なかったのだろう・・・と信じたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

讃岐うどんを食す 3

今回は、めぐった6店で私たちが何を食べたとか、店の特徴とかを紹介しよう。

妹とわざと別のメニューを頼み、食べ比べてみることにした。お店によって、メニューのバラエティーがまちまちなので統一感はないが、基本的には”温かい”うどんと”冷たい”うどんを頼んだ。 

二人の共通の意見としては、「冷たいうどんの方がよりおいしい」。ただ、外に食べる場所があるところも多く、真冬はどうしてもあったかいのを食べたくなってしまうだろうなぁ・・・。

ちなみに、香川の人は『うどんは喉で食べる = かまないで飲み込む』のだそうだが、やっぱり東京の私たちには噛んじゃうよね~。 

では、私のつけた順位でご紹介!

************************************************

一位 : 『池上』   

特徴 : 外で食べる。 セルフサービス。 詳しい紹介は後日アップ!

働いているおにーさんたちは、無愛想に見えて、実は面白くて気持ちのいい人たち。運がよければ、留美子おばあちゃんと会えるらしい。昼と夕方の二回営業。

注文した品と価格 : 釜あげ 100円 + 卵 50円 

              冷   100円 (二回目は二人とも”冷”を頼む)

備考 : ”釜あげ”は温かいうどんにダシじょうゆをかけて食べるもの。

この他、”熱”(あれ?”温”だったかな??)があり、これは、温かいツユに入ったうどんのこと。 二回とも売り切れてたので、人気メニューのよう。 

二回とも、営業時間の終わりに行ったので、天ぷらも売り切れてた! 

*************************************

二位 : 『宮武うどん店』2007_11250015_2

特徴 : 店内で食べる。 カウンターで注文したら席に着き、あとは席まで運んでくれる。 写真ではわかりにくいが、長蛇の列。

     おじさんが元気で気持ちいい。

2007_11250013_2

注文した品と価格 : 温あつ 230円 + れんこん天 100円 

              冷 200円 + ごぼう天 100円

備考 : ”温あつ” が、温かいうどんに温かいツユ。 ツユもおいしい。

      天ぷらの種類は豊富で7,8種類あった。でも味は普通。

************************************

同じく二位 : 『山越(やまごえ)うどん』2007_11250079

特徴 : 外で食べる。 セルフサービス。

お土産も売っているので、買って帰ったが、超おいしかった~!!

注文した品と価格 : かまたま 150円 + もち 100円

             かまやまたま 200円 

             + カニクリームコロッケ 100円