カテゴリー「恋愛」の7件の記事

ラジオ出演の想い出

『 』バトンの中で、ラジオに出演したことを書いたらtomo さんに突っ込んでもらえたので、喜んでここにその経緯を書こうと思う。

もう十数年前の話。その頃付き合っていた人、それは以前 『再会 エピソード2』 にも登場した人であるが、その人と二人で代々木公園を歩いていると、賑やかな人に声を掛けられた。

なんでも「○○というラジオで、カップル二組に参加して貰って、ゲームをやっているんです。ぜひ参加していただけないでしょうか?」ということだった。

この公園は薄暗いから結構カップルがいるのだ。ここで、いろいろなカップルに声をかけていたのだろう。

さて、ゲームの内容というのは、一回戦はただのキス。二回戦は”キスをしながら”一つの飴をなめて、早く小さくなったカップルが勝ち!・・・ここで”ラジオ”ということを考えていただきたい。ただ、キスをしたり飴をなめているのでは、聴者にはまるっきりわからない。

つまり、音をさせながら、キスをしたり飴をなめなければいけないのだー!!(きゃー。いやらしい!(#><#)) 

てな訳で、参加して見事、優勝! 後日、テープと景品が送られてきた。景品はラジオ局の名前が入った安っぽい時計と他、何点か。景品の方は既にないが、テープだけは取っておいた。

この記事を書くに当たって、テープをもう一度聞いてみた。

・・・・結構、恥ずかしい・・・、そして結構、笑える。皆さんにも是非お聞かせしたかった。うーん、残念。

ちなみに、その”声を掛けてきた人”というのは、ほんじゃまかの恵俊彰である。あの頃、今ほど売れても有名でもなかったから、寒い公園でロケ(?)をするようなこともしていたんだなぁ・・・。その後、テレビで見かけるようになり、あの特徴のある声に、あるとき「あのときの人だ!」と気がついたのだった。

余談ではあるが、このときは”出会って四日目の初デートだった”ようである。番組の中で私は恵に「城戸まあ子に似てる」といわれていた。どうかな?

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再会 あとがき

ちょっと、今までと違うテーマ”恋愛”に思い切って挑戦してみました。

恋愛のことを書くのは、ちょっとこっぱずかしい・・・。

そして、自分のことだけではなく相手のことも書かなければならないので躊躇しましたが、すでに10年以上前に付き合っていた人々ばかり。もう時効でしょう?!

このブログは私の場合、日記ではなく、自分の過去のことを書き残しておく手段としています。

恋愛経験は、私の人生の一部。ぜひ残しておきたいと思っていました。これからも、もしかしたらちょくちょく書くかもしれません。

ここに登場する三人の元彼が”偶然に”私のブログを読んでいる、なんてことはないように祈るばかり。

テーマは『再会』だったので、そのことを中心に簡潔に書きましたが、ここには書かれていない”どろどろしたことも結構あったんですよー。ご想像にお任せします(^ー^)。

ところで、エピソード3と4でさらっと書きましたが、気にされている方もいるかと思うので・・・。(「誰も気にしてない」なんて言わないでー!)

私は”一度”結婚をしたことがあります。つまりはバツイチです。これからもよろしく!

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再会 エピソード4

それから数年が経ち、彼と二度目の再会を果たしたのは、2年前の冬。

私は仕事帰りに、渋谷のパチンコ屋でスロットを打っていた(笑)。

「よ、久しぶり」という声が聞こえて、振り返ると笑顔の彼がそこにいた!!

何でも、会社の取引先の人とスロットをしに来て(どういう接待?!)、私を見つけたらしい。

声を掛けようかどうかしばらく迷ったそうだ。

すごい偶然に再び私の心が躍ったが、もうドキドキはしなかった。あのときのさわやかな笑顔はそのままだったが、すでに中年のおじさんだ。(人のことは言えないか・・・)

私はその数年前に離婚をしていたが、現在、彼氏はいることを伝えた。聞くと、彼にも彼女がいるという。

だから、友達感覚で気軽に飲みに行く約束をして、その場は別れた。

そして、飲みに行った場所は、かつて二人がバイトしていた飲み屋。

昔話に花が咲く。以前の再会のあと、芝居も観に来てくれたそうだが、終わったらすぐ帰ってしまったのだそうだ。

ところが!お酒が進むにつれて、形勢は変わっていった。

「今の彼女はそんなに好きではない。香がずっと忘れられない」というではないか・・・・。もう、10年も時が経っているというのに。

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・・・私にとってはただの懐かしい再会でも、彼にとってはまさに『運命の再会』であった。

会ってお酒なんか飲みに行くべきではなかったのか・・・。

お互いが「友達だ」と思えないなら、男女の仲に”友達”は成り立たない。

結局、再びお別れを告げることになってしまった。

運命の再会・・・・ドラマでよくあるが、私にはそんなものはなかった。月日は確実に経ち、確実に人は変わるのだ。

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再会 エピソード3

私を変えてくれた一人の男性がいた。なんていうか、自分に自信を与えてくれた。人をこんなに好きになることができて、またこんなに好きになってくれる人がいるという自信。

ウインドサーフィンを教えて貰ったり(運動音痴な私は、結局最後まで乗ることは出来なかったが(^^;))、ゲーセンに行ったり、ボーリングに行ったり、競馬に連れて行ってくれたり、彼の友達連中とキャンプに行ったり・・・。とにかく、楽しかった。私の青春時代の集大成だ。

彼とは大学四年の冬にしていた飲み屋のバイトで出会った。彼も大学四年生だった。お互い一目ぼれ。

とにかく、さわやかな笑顔が印象的だった。

でも、おたがいに社会人になってから一年が経ったとき、私から彼を振ってしまった。理由はあえて書かない。簡単には言い表せないからだ。そして、私は次に出来た新しい彼と結婚をした。

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この彼とは、二回、偶然の再会をしている。

一回目は半分偶然ではないが、二人がかつて、ウインドサーフィンに行っていた三浦海岸で・・・。

あれは私が27歳の頃だったか・・・・。会社の労組のイベントで、三浦海岸にバーベキューに行ったのだ。「もしかして会えるかな?」という考えは、バーベキューの場所が三浦海岸だとわかったときに頭によぎったが、海岸線は広いのだ。そして、たくさんのウィンドサーファーがいる。期待はしていなかった。

でも、本当に会えたのだ。

トイレに行った後、ふと目の前に、あの頃一緒にウインドサーフィンに行っていた彼の友達が・・・。

思い切って声を掛けてみた。

彼の友達は、「びっくりした!あいつももうすぐ海から上がってくるよ」と教えてくれた。

こうして再会。ドキドキした。

私の青春時代。大好きだった彼。

私はその頃、芝居をしていて、近々公演をすることになっていたので、観に来てもらう約束をした。

しかし、何度か電話でやり取りをしたものの、私は結婚していたこともあり、結局そのままになってしまった。芝居は、観に来てくれたかどうかわからなかった。

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to be continued.

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再会 エピソード2

時は遡り、私が20歳の頃。

私がバイトをしていた結婚式場では、平日は、会社のパーティーなども開かれる。

その日、私は”なんかのおえらいさん”に水割りをぶっ掛けてしまった。手が滑って、グラスをその人に向けて落としてしまったのだ。「も、申し訳ありません。すみません。ごめんなさい」 (← 余談だが、人は結構「すみません。ごめんなさい。」と一緒に言うものである。面白い)

隣にいたおっさんが「なんて事をするんだね!こんなえらい人に(だかなんだか)・・・・!」と怒鳴る。 一生懸命謝った。

バイトでは収拾がつかなくなったときは、後の始末は”黒服”(いわば、会場の一番上の人)がつけてくれる。

私は、裏の作業場に戻り、隅で泣いていた。失敗したショックと怒鳴られたショックで・・・・。

そのとき、ふと後ろに人が立ち、聞いた 「君、身長いくつ?」

・・・なんで、このひとは、こんなときに、こんなことをきくのだろう・・・・・・

ま、それがきっかけで、その彼と付き合うことになった。5歳年上のその彼は、私と同じぐらいの身長だったので、気になったらしい。友達が「爬虫類みたい」と酷評するその彼に、しかし私はぞっこんになった(・・・表現古すぎ?) お兄さんが欲しかった私は5歳年上の彼が嬉しく、また新鮮だった。バイクにも乗せてくれたし、タバコも教わった。

ところが、3ヶ月も過ぎた頃、電話もくれなくなったし、私がしても電話に出ないことが多くなった。(ちなみに、携帯のない時代)・・・振られたのだ。別れの言葉はなかったのだけど、振られてしまったことはわかっていた。

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10年の月日が経った。

友達の結婚式に行ったときの事だ。

披露宴会場。 黒服が椅子を引いてくれる。 

「お久しぶりです。」

振り向くと、10歳年をとった彼が笑っていた。

まだ、結婚式場で働いていたんだ!!(説明すると、こういう業界ではバイトは派遣業に登録している。一ヶ所で長く働く事が多いが、他の結婚式場に移動になったり、短期で派遣されたりする)

それにしても、偶然である。数ある東京の結婚式場で、一日に数百と開かれている結婚式の中で、どうして出会えたのだろう。もしや、運命?!

その後、彼は私だけに”氷入りジュース”を持ってきてくれたりして、友達からは冷やかされたが、なにせ彼は仕事中。あんまり長く話してはいられない。

それでも、彼が今は結婚して子供もいることがわかった。しかも、奥さんに携帯を牛耳られているらしく 「携帯は教えられない。ここの結婚式場にはしょっちゅう仕事にきているから、ここに電話してくれれば会えるよ。」

・・・・・・??!なにそれは。

なんか、そこまでして会いたいと思わない。10年の月日は私を変えてしまったし、彼の中の”あの頃、私が感じた”魅力のようなものもすでになくなっていた。

というわけで、ほっておいた。運命なんてものはなかったのである。

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再会 エピソード1

これから、私の(恋愛?)体験談について書こうと思う。

かつて、昔の彼氏に偶然再会したことが、3回ある。ちなみにすべて、別々の人。

3つのオムニバス形式で、紹介していこう。

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一人目は、バイト先の一つ年下の男の子だ。あの頃、私は21歳、彼は20歳であった。確か。

たった半年足らずのお付き合いではあったが、彼は私に多くの言葉を残してくれた。

「香は考えが硬いから、もっと本を読まなきゃいけないよ。いろんな考えがあるということを本は教えてくれるよ。」

「もっと明るい服を着なきゃ。(その頃は、アースカラー物ばかり着ていた) そのほうが似合うよ。」

しばらくたって、ほんとうにそうだなーと思った。彼に言われたからというわけではないが、今は結構本も読むし、派手なものも含めて明るいものばかり着るようになっている。

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ところで、私が30歳になる前だったろうか、仕事で郵便局にお遣いに行った時のこと、入り口でばったり彼に再会した。職場が近かったのだ。懐かしくて、早速連絡先を交換して飲みに行く約束をした。

保険会社で、小さいが支部長を任せられるほど成長した彼は、もとはあの頃と同じ甘えん坊だった。

私には彼氏がいたが、一生懸命、私を口説いた。「もし、今の彼と別れたら結婚して」と。

それから数ヶ月経っただろうか・・・、彼からメールが来た。

「友達の結婚式で知り合った子と付き合って、結婚することになった。すごく幸せ。ほんとうに幸せ。香も幸せになってね。あと、彼女に悪いからもうメールもしません。」

今もあの彼なら幸せな結婚生活をしているに違いない、と信じている。

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はつこひ

先日、友達五人で話していた時のこと、一番古い記憶の話になった。

私の古い記憶は、初恋だった・・・。みんなが「よく覚えてるねー!」と感心してくれたので、いい気になってここに載せることにする。

私は保育園に通っていた。初恋の相手はT田くん。保育園では、『スカートめくりごっこ』なるものが流行っていて(考えるとけしからん!)、私はT田くんに、スカートをめくられたがっていたのだった。しかし、季節は冬。私は、母に履かされていたロングタイツが幼心にもダサくって恥ずかしくって、めくられたら恥ずかしい。というジレンマに悩まされていた。

よく考えると、子供ながらに「やっぱ、なま足がセクシー」と感じていたのだろう・・・。

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「初恋は、中学生です」なんていうのを聞くと、びっくりする。

私は小学校でも数々の恋をした。そして、全敗であった。そういえばあの頃から、好きな人には振り向いてもらえない悲しい恋ばかりしていたな・・・結構マセテた?!

ちなみに、T田くんとは、中学校が再び一緒だったが・・・・やっぱり昔の恋はしょせん昔の恋だった。

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