« センス in マンダリン・オリエンタル東京 | トップページ | 江ノ島 »

横須賀

ゴールデンウィーク中に、横須賀に遊びに行ってきた。

001 お目当ては横須賀海軍カレー! 京浜急行線の横須賀駅から徒歩数分のところにあるこのカレー屋さんには12時半頃到着したが、およそ50分待ち。(写真の店名は、横須賀の”横”がのぼりで隠れちゃってます)。

二階がレストランで、一階が土産物屋。

名前を書いて呼ばれるまでは、外でボーっと待つか、この土産物屋で過ごすしかない・・・。すごく商売上手じゃね?

”横須賀海軍カレー”を銘打ったたくさんのレトルトカレーが売っており、私は二種類購入。 いろんなメーカーのものがあり、どれを選んでいいかわからない。 どれもパッケージがレトロな感じで素敵・・・。 全部のメーカーのものが一箱に入って五千円ぐらいするセット(10食ぐらい?)もあってかなり惹かれたが、大きくて重いので断念した。

ここで作っているらしいカレーパンや、カレーコロッケなどもあるそうなのだが、この時点で売り切れていた。 残念~!

そのほか、カレー粉の入ったマドレーヌやおせんべいなどのお菓子もたくさん。 カレーソフトクリームなんてのもある。 私はマドレーヌに引かれて購入。 後ほど食べてみると「カレー粉が入ってますよ」という情報があれば、「ああ!」と気がつく程度に控えめなカレー味。 でも悪くはない。

002 さて、お腹が究極に減ってきたところでやっと呼ばれた。

更に待たされて出てきた海軍カレーがこれ! 写真には写ってないけど、サラダと牛乳が勝手に付いてくる(これは海軍カレーでは定番なのだそう)。 ちなみにコロッケはオプショナル・トッピングだ。 

おしゃれにカレーとライスが別れて運ばれてくるが・・・・食べてみると、あれ?!

このカレー普通じゃね? 味はマイルドで(私はS&Bゴールデンカレーの中辛好き)、ちゃんと肉とジャガイモと人参が入っている。

そうなんです! ウィキペディアによれば、私たちが家で食べているカレーのルーツがこれなのだとか。 知識なく食べに行ったために、もっとすごいものを想像してしまったのだが、家で食べるカレーとあまり変わらないかな。 横須賀が「海軍カレー発祥の地」として町おこしをしているらしい。

でも念願の海軍カレーが食べられて満足した。

笑えたのは、隣にCoCo壱番屋があったこと。 もしや、「カレーを食べるのに、そんなに待てないよ!」というせっかちなお客さんを拾うためでは・・・? 

********************

さて、遠い横須賀に来て、カレーだけで帰るのは忍びない。 三笠公園へ足を伸ばした。

ここには”三笠”という日露戦争で活躍した戦艦があり、内部が観覧できるようになっている。(『記念艦「三笠」』←ホームページ)

観覧料金500円は、最初「高っ!」と思ったが、入ってみるとなかなかどうして、見ごたえがあるじゃないですか! 中に入ってみると、外から見た印象よりもかなり大きいことがわかる。 司令長官の東郷平八郎の寝室やバスルーム、会議室などレトロな雰囲気・・・。 特にベッドが小さくてびっくりした。 身長171cmの私が寝たら、間違いなくはみ出るだろう・・・。 昔の人は小さかったのだ。

また、どのように戦闘したのかという軌跡や、砲員(大砲を撃つ人)のマネキンを展示した部屋、ビデオ室等、見所が満載だった。 もちろん甲板や司令塔に上がることもでき、天気がよければ最高に気持ちがいい(戦争に使われたものだということを考えなければ)。

三笠公園は、戦艦三笠に入らなくとも、噴水があったり芝生があったり、のんびり過ごすのにも悪くない。

ピクニックする女性達やキャッチボールする男性、親子連れ、カップルなどたくさんの人たちがくつろいでいていい感じ・・・。

|

« センス in マンダリン・オリエンタル東京 | トップページ | 江ノ島 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。