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健康診断

昨日は健康診断だった。

嬉しいこととしては、去年より体重が2kg落ちた。 体脂肪率が2.8%も減った。ボディメイク(トレーナーについて筋トレを習っている)を継続しているおかげであろう。 

びっくりしたのは視力。 右が1.2で左が0.4。ちょっと差がありすぎである。 測った人もびっくりしていた。 私もビックりだ。 おそらく、最近、携帯でコラムスにハマっていることが原因だろう。 今日も一時間以上遊んでしまった。 ちなみに 

       右      左

去年   1.2     0.9

一昨年  1.5     1.0

だったので、傾向として前から左が悪かった。 気をつけないと将来ロンパリになってしまうかも?! 携帯ゲームは画面が小さいから余計に目に負担をかけるようだ。

ところで、要精密検査が二つあった。

一つは毎年引っかかっている尿潜血。 去年はC判定(経過観察)だったのが、今年はE判定(要精密検査)。 ただ、毎年二次検査を受けると「朝一番の尿はきれいなので”今は”問題ないでしょう。」といわれてしまうので、「またか・・・」という感じでそれほどショックはない。 おそらく、Eになったり、Cになったりするのは、そのときの体調で潜血の量が多くなったり少なくなったりするだけだろう。 私にとってあまり差異はない。

将来的に、腎臓病になる可能性が高いということだろうが、現在治療をするとかそういう問題ではないのでほっておくしかない。

もう一つは、心電図。 こちらは初めて引っかかったので多少ショックだ。 『負荷心電図』と『心臓超音波』という二種類の検査を受けなければいけないらしい。 

実は、22歳の時、就職前に受けた健康診断でやはり心電図に引っかかった。 ところがそのときの検査は『ホルター心電図』といって、携帯用の小型記録機を体にとりつけ、24時間心電図を記録する、という検査だった。 結果はシロ。 

前回と違う検査ということは、また違う不具合が出てきたということか・・・。

38歳、アラフォーに差し掛かり、体にガタが来る年代に差し掛かったということか。

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シャープさんフラットさん ブラックチーム

昨日『シャープさんフラットさん』のブラックチームを観に行った。 本日、19日が千秋楽である。 ホワイトチームの感想は前々回のブログの通りだ。 

はっきり言えば、ホワイトチームの方が面白かった。 あるいは、最初に観たのがホワイトチームだったため、せりふの言い回しなどが頭にインプットされ、次に観たブラックチームのセリフ回しに「違う、こんなんじゃない」と違和感を感じてしまったのかもしれない。 

キャストは、ブラックの方がいい。 というか、単純に大倉孝二のファンだし。 犬山犬子も峯村リエも好きだ。 客演もこちらの方が華がある。(小池栄子に坂井真紀) 

ところが残念なことにブラックの最大の違和感は、大倉孝二であった。 彼の本当の魅力は、ケラの台本で一風変わった人を演じさせた時にこそ遺憾なく発揮される・・・私はそう信じている。 だから、テレビで彼を観るたびに「ああ、彼の魅力はこんなんじゃないのに。もっと面白いのに・・・」と思うのである。 それが、今回の役はシリアスでありすぎた。 シリアスな役は彼に似合わないのだ。 もちろん今までもシリアスな役だった時には同様のことを感じた。

そして、私はホワイトチームのほうが一体感があり上手くまとまっているような印象がした。 ブラックに出演の役者も一人ひとりは素晴らしいのだ。 ただ何かが微妙にずれている・・・・。 もしかしたら芝居はナマモノだから、その日その日で微妙に発するものが変わってくることがある。 たまたま昨日は、何かが微妙にずれていて、私の中に違和感をもたらしたのかもしれない。

ラストが二通りある・・・ということだったが、それは大した違いはない。劇的に主人公の運命が変わったりすることはない。 (いや、そんなことはないか、ブラックでは自分の元恋人が事故でなくなってしまうのだから・・・。) ただ、芝居に流れる重苦しい雰囲気ががらりと変わることはない、どちらも同じということだ。

前回の感想で「ストーリーはどうでもいい」なんて書いてしまったが、ちゃんと濃厚なストーリーがある。 いくつもの人間関係が流れ、それらは起承転結する。 涙があふれる場面もある。

作・演出のケラが『半自伝的作品』だといっているように、脚本家が主人公だ。 

アル中で浮気性の母親を持ったために、現実逃避からの妄想・・・やがてそれを劇作家としての職業に生かしていくが、だんだん面白いものが書けなくなる。好きなのに、恋人とも上手くいかずに、挙句の果てに彼女を階段から突き落として顔に消えないアザを作ってしまう。 そんな現実から逃げてやってきたのが、舞台であるサナトリウムだ。  

この主人公がそっくりそのままケラということはないだろう。 だって、現実のケラは才能にあふれているのだから。 ただテレビ受けするものをメジャーとするならば、そういった意味でマイナーであることに彼自身が苦しんでいる、もしくは苦しんだということなのかもしれない。 

芝居の後半に、自分が考えていることは、人と微妙にギャップがある。自分が奏でようとするメロディーは、周りの人と微妙にずれている。 そういう人たちをシャープさん、フラットさんと呼ぼう・・・というようなセリフがある。 胸を突くような真実。

それは、自分が面白いと思って書いた脚本がまるっきり観客に受けなかったりする、そういう現実を受け入れなければならない苦しみから出てきたセリフだろう。

確かに彼の独特の世界はブラックでシニカルで、ディープなんだよなぁ・・。だから面白いんだけど。

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花畑牧場の生キャラメル

001 本日、渋谷東急百貨店の北海道物産展(2008年10月9日~15日)にて、花畑牧場の生キャラメルをゲット。 

この生キャラメル、大人気でネットでも入手困難だそうな。 芸能人の田中義剛が経営する店「花畑牧場」の目玉商品だ。 ご記憶の方もたくさんいると思うが、やーさんに「限定○個というが、それ以上よこせ」と言われ、断ったら脅迫されたというニュースが流れた、その品物だ。 

デパートの北海道物産展の一環で出展しているのだが、花畑牧場の生キャラメルのみ全てデパート開店前に整理券をもらった人しか購入できない。 おそらく店の混乱を避ける狙いだろう。 

002_3 味はプレーン、チョコ、ホワイトの三種類あるが、プレーンとチョコは一日600個ずつ、ホワイトはわずか同60個。 

私は、東急百貨店がちょうど通勤経路なので会社に行く前に並んで整理券をゲットした。 朝早く行って並ぶほどの気力はないが、いつもの時間に家を出ても間に合うとわかって並んだのだ。 ホワイトは少ないのでかなり前の人で終了。 一人5個までなので、プレーンを3個とチョコを2個の整理券をもらう。

会社帰りに北海道物産展を覗くと、他にも”生キャラメル”を売っているブースが二つ・・・でも、客はいなくガラーンとしていて、商品も余ってる。 花畑牧場の生キャラメルばかり売り切れで、ちょっと情報に踊らされている感も否めない。 かわいそうなので(?)、味比べもかねて、札幌グランドホテルの生キャラメルも買ってみた。 ちなみに、私は生キャラメル初体験。

肝心のお味は?

まず、花畑のプレーンを。 う~ん、確かに口に入れた途端とろける、とても濃厚な味。 私にはちょっと甘いかな? でも甘い物好きには、たまらないおいしさだろう。

花畑のチョコ味は、ちょっと苦味があり、こちらは私の口にマッチ!おいしい。

グランドホテルの生キャラメルは、今流行の塩キャラメル。 甘さ控えめで、塩の隠し味がたまらない。 プレーンだったら、私はこちらの方が好みかな。ふむふむ。

というわけで、入手困難だという生キャラメルを堪能した。

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さて、私はこういったことに大変疎い。 (こういったこととは、『何のスイーツが人気か』とか『どこのレストランが熱いか』とか)

なぜ知ったかというと、こういったことにアンテナを張っている妹からの情報・・・というより依頼であった。 彼女は先週の木曜日(物産展の初日)、会社帰りに東急百貨店に足を運んだが生キャラメルをゲットできず、整理券を朝8時半に百貨店の入り口で配るという情報をゲットした。

姉である私が渋谷で働いており、しかも会社は9時からだと知っていて、通勤途中に見に行ってくれないか?と頼んできたのだ。 

”超”がつく面倒くさがりの私なので、最初は「え~?気が向いたらね」なんて答えた。 でも、電話翌日の金曜日に整理券配布所に行ってみると、早朝に行かなくても間に合いそうだということを知って、ちょっと乗り気になった。 ただこの日は、会社に遅刻気味だったので、整理券はゲットできず・・・。

晴れて本日通勤途中に並んで、めでたくゲットすることが出来た。 もちろん会社にも遅刻していない。 もともと妹の依頼なので、チョコとプレーンを一箱ずつもらって、後は妹に譲る。 もちろん、明日の最終日も並ばなくては!

こうして情報通の妹にブログネタももらい、人気の生キャラメルも食べることが出来たのだった。 

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シャープさんフラットさん ホワイトチーム

先日、ナイロン100℃の『シャープさんフラットさん』を観にいった。 下北沢の本多劇場で絶賛公演中である。 タイトルに”ホワイトチーム”とあるのは、対して”ブラックチーム”版もあるということである。 ホワイトとブラックでは、同じストーリーで違う結末。 配役も違う。 ナイロン結成15周年記念の試みだそうだ。

ホワイトチームは三宅弘城が主役、ブラックチームは大倉孝二が主役である。 二人ともナイロン100℃の看板俳優。 三宅・・・の名前は聞いたことがなくても、大倉孝二はあるんではないかな??? 

ナイロンに出会ったのは遥か10年以上前。 私がかつて女優を目指していたころ(というと聞こえがいいな)、勉強のつもりでいくつか芝居を観にいった中にナイロンがあった。 他の劇団はともかく、それ以来ナイロンのファンになり、大方の公演は観ている。 そこで、その立ち居振る舞いの不思議さと独特の動作や台詞まわしにすっかり魅了されたのが、大倉孝二であった。 その後、テレビにお目見えするようになって嬉しいような寂しいような気がした。 ちなみに、犬山犬子(ポケモンで声優)とか、松永玲子(少し前の明星チャルメラのCM)など、ナイロンの俳優たちは結構いろいろなところで活躍しているのである。

ところで、芝居の話に戻ろう。

バブルのはじけるちょっと前のサナトリウム。 精神疾患を患った人たちが集まった場所で繰り広げられる人間模様。

主人公は、男好きでアル中の母親のせいで妄想癖が強くなったナンセンスギャグを売り物にした劇作家だ。 最近は全く面白いものが書けず、恋人を階段から突き落として顔に消えないあざを作り、そんな恋人も劇団も捨ててここへやってきた。

売れなくなった・・・というか最初から全く売れなかったコメディアン、息子とうまくいかずに妻が亡くなったことさえ知らされない企業家などがサナトリウムで織り成す物語が、ブラックユーモアたっぷりに描かれている。 でもその全体のストーリーはどうでもいい。 そこここにちりばめまれているセリフの数々がいいのだ。

脚本家であり演出家であるケラリーノ・サンドロヴィッチ(日本人)の才能がほとばしる作品だ。 セリフの掛け合いが絶妙なのだ。 全然成立してない会話の応酬とか、ナンセンスギャグとか・・・。

これは観た人でなければわからないだろう。

と書いてしまったら、元も子もないね。すまん。

再来週、ブラックチームの方も観にいくつもりである。 同じ舞台で違う結末。 配役がまるっきり違うことで、芝居自体の印象がどう変わるのか。 うう~、楽しみ。

ちなみに、劇団員の他、下記の客演あり。  すごく単純な感想だが、サトエリは人間離れした体格だなぁ~。

ホワイトチーム : 佐藤江梨子 清水宏 六角慎司 河原雅彦 

ブラックチーム : 小池栄子 坂井真紀 住田隆 マギー

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スペイン旅行

9月18日から12日間、スペイン周遊のツアーに参加した。

私のもうひとつのブログ『旅はつれづれ・・』で、旅行記を書くつもりだ。 なるべく思い出が色あせない内に書き終えたい。

私の周りに3人、「スペイン大好き!」という友達がいる。 一人は結婚するまで毎年スペインに行き、スペイン語を学び、年賀状もスペイン語だったことがあった。 他の二人は、一度のスペイン旅行ではまり、新婚旅行にもスペインを選んだほどだ。

そんな私もやっと今回、スペインの魅力に触れることが出来た。 人から「良いよ~」と聞くのと実際に自分の目で見るのとは大違い。 ”情熱の国スペイン”のイメージとは違い、田舎町の静かなこと! フラメンコは自分の想像していたものよりもすごく、圧倒された。 ガウディの建物は魅力にあふれ、奇抜なデザインの中に驚くような機能性が隠されていた。

今回一番驚いたことは、1939年から1975年まで独裁政権下だったということ。 35年間スペインに滞在しているという日本人ガイドは何度も刑務所に入れられたそうだ。 一緒にしょっ引かれた南米系移民たちは、そのまま二度と会うことはなかった・・・・。 その時代、公の場・・・例えば喫茶店などで、男が3人以上で話していてはいけなかったそうだ。 その行為は”反政府運動の集い”とみなされたからだ。

・・・そんな暗い時代がつい最近まで、しかも社会主義のはびこっていた東欧諸国ではなく、西欧の一国であったなんて今回の旅行までまるっきり知らなかった。

多くの日本人と同様、私はスペインをイメージでしか捕らえていなかった。 もちろん、ツアー旅行でスペインを知ることが出来たとはいえないが、スペインでの発見やイメージの覆りなど、旅行記で触れていけたらと思う。

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スミレ トーキョー

9月の上旬、渋谷にある Sumile TOKYO という店に行った。

ドリカムプロデュースの店なのだが、それはあえて掲げていない。 ホームページにも書いてないし、店内にもその痕跡は全くといって良いほどない。  たまたま私の会社の公認会計事務所がこの店も受け持っているということで教えてもらったのだ(この事務所が打ち上げに使って、とっても良かったと教えてくれた)。 もちろん、この情報はグルメサイトの口コミ欄などでも書かれていたりするから、知る人ぞ知るという感じだろう。

Dscf2332_2  ただ、お店の人に尋ねるとあっさり「メニューや内装を決めるときに、ドリカムさんの意見が取り入れられています」と答えてくれた。 偶然にも最初の一杯に頼んだ、渋谷Sunset というカクテルも、そのひとつ。

私はドリカムのアルバムをほとんど持っていて、昔コンサートにも何度か足を運んだことがあったのだが、最近はアルバムもさっぱり、コンサートにもぱったり・・・。 だから、「すごくファンなんです」とアピールできなかったのが残念だ。

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Dscf2349_2  この店の”売り”がテラス席。 渋谷の雑踏の明かりがちょっと遠くに見え、なかなかオツな眺めである。 空気が澄んでいれば昼間、富士山も見えるとか。

今回は既に団体がテラス席を独占していたので、私たちは室内に。 次回は是非テラス席を!・・・・といいたいところだが、せいぜい7月下旬~9月上旬の二ヶ月ぐらいしか、心地良いとはいえないかもしれない。 寒くてもテラス席を開放してるのかな?? 

ところで、私たちの頼んだメニューを紹介。今回は3人で行ったので、前菜とパスタ、メイン、デザートを一つずつ選んでみんなで分けて食べた。

Dscf2337 ← いわしのマリネ。

すっぱすぎず、おいしかった!

Dscf2343 沖縄ちゅら豚→

見た目は豪快! とってもジューシーで美味。

Dscf2338_2 米ナスのグラタン →

なすがうまみを吸い尽くして、やわらかくてGOOD

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