高松旅行 最終回
ふー。書きたいことがありすぎてたいへんだった”高松旅行記”も今回が最後!
載せ残した写真を数枚紹介したい。
右の写真は、東京の”SUICA(スイカ)”ならぬ、
”IruCa(いるか)”
かわい~。
下の写真は、こんぴらさんの近くにある重要文化財していの鞘橋。
刀の鞘(さや)に形が似ていることからこの名前がついたそうだ。
現在は、普段はわたることが出来ずに神事のときのみ使われるそうだ。
こんぴらさんの表参道口から、徒歩でおよそ2,3分。
屋根のついている橋は珍しいので、一見の価値はあると思う。
そして最後の写真は、実物ではないのだが、その看板を。
こんぴら参りで、本宮への785段、もしくは奥社への1368段を上って下りるとかなり足に来る。
昔の人はお参りから戻ってきた後、ふもとでお灸を足に据えたそうな・・・。そこから生まれたのが”灸まん”。 観光土産になっているお饅頭で、お灸の形をしている。
それがこんぴら名物となっているのだ。 私は買わなかったけどね~。
では、長々読んでくださいましてありがとうございました!
最近、このブログはエッセイじゃなくて国内旅行記と化してるな・・・。
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