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沖縄の味 1

今回、沖縄の飲み屋で教えてもらったこと。

ゴーヤーチャンプルーには”戦前のゴーヤーチャンプルー”と”戦後のゴーヤーチャンプルー”がある。

卵が高級品だった戦前は、ゴーヤーチャンプルーに卵を使用していなかった。

また、戦前のものは”豚肉”を使い、戦後のものは”ポーク”を使っているそうな・・・・。

ん?

ポークって、豚肉のことじゃない!?

と、疑問に思う人が多いだろう。(私もその一人)

なんと、沖縄で”ポーク”といえば、豚肉のことではなく”ポーク・ランチョン・ミート”のことをさすのだそうな。 

そのポーク・ランチョン・ミートの代表格が、アメリカのホーメル・フーズ社の”SPAM”。

余談だが、”スパム・メール”(迷惑メール)の語源は、この”SPAM”から来ている。理由は書くと長くなるので割愛するが、モンティ・パイソンのコメディのひとつから生まれた。

前回紹介したTULIPのほかにも、いろいろポーク・ランチョン・ミートを出しているメーカーがあるので、興味のある人は食べ比べてみたら面白いかも。

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今までうちで作ってたゴーヤー・チャンプルーは、豚肉を使って卵でとじてたから、”戦前・戦後のミックス・ゴーヤーチャンプルー”だったということになるなぁ。

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