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偶然の出会い

人生には多々、いろんなところで、偶然に昔の知り合いと会うことがある。

私の場合、東京育ち(注:だいぶ郊外)で今でも東京を拠点に生活しているので、まあ、偶然知り合いに会うというのはそれほど不思議なことではないのかもしれない。

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先日、健康診断を受けた。

私は既に35歳を超えているので、一応フルに検診を受ける。

身長・体重、視力・聴力、血液検査、尿検査、胸部X線、心電図、大腸検査と胃部X線である。

私にとって、胃部X線は恐怖なのである。 去年の過去ログをぜひ読んで欲しい。面白いから・・・(← 自分で言うなよ) 

           クリック → 『恐怖のバリウム2

胃部X線の所で、15人ほど呼ばれて待たされた。私の順番は、ほぼ最後。

どうやら3箇所で、X線を撮っているらしい。

呼びに来る3人の先生たちを観察し、「ああ、この先生が一番優しそう・・・」 とこの先生になることを祈った。

果たして・・・

私はその先生に呼ばれた! ラッキー。

ところが、今まで横顔しか見えなかったのに、正面の顔を見たときに「・・・あれ?この人知っているかも・・・」という考えが頭によぎった。

でもこの年になると、いろいろなところでいろいろな人に会っているし”他人の空似”ということもある。

気になりながらも、発泡剤を渡されバリウムを渡され、去年味わった恐怖に耐えながら、ゆっくりとバリウムを流し込む・・・・・。

いゃったー! 今回は吹き出さなかったー!なんだ、落ち着いて飲めばちゃんと飲めるじゃない!来年からは安心して受けられそうだ。

喜びつつも、まずいバリウムに涙しながら、台の上でぐるぐる回り、レントゲン終了。

レントゲン操作室(?)から出てきた先生が、下剤を渡してくれながら、
「あのー、もしかして・・・」と私の顔を見ながら話しかける。

「やっぱり?なんか、知っている人だなーって思ってたんだ。・・・確か、同じ高校だったよねぇ・・?」

そう。やっぱり、気のせいではなかったのだ。

私は苗字が特殊なので、彼は顔と名前で私のことを確信したらしい。話せば高校2年・3年と隣のクラスだったことが判明。 

高校時代は、全く話したことはなかったけれど、偶然の再会にちょっとだけしゃべった。

早速、家に帰って卒業アルバムを見た。 あ、いたいた。ふーん。
こういうことってあるんだなー。

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余談だが、「せっかくだから、今度飲みに行きましょう」と誘ってもらったのに、「そうだねー」といいながら、なぜか緊張のあまり連絡先も聞かずに部屋を出てしまった私であった・・・。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

香さん、こんにちは。
クックックックックッ!と笑っちゃいましたよ。『恐怖のバリウム2』面白いですねぇ。って、凄く失礼な私でごめんなさいね。
私は自慢じゃありませんが、胃がとても丈夫なのか胃痛で悩まされる事が一度もありません。香さんよりも年上なのに、今まで一度もバリウム及び胃カメラの検査をした事がないんです。だから、皆さんが辛い思いをしているバリウムは想像だけで???なんですよ。
我が夫は毎年人間ドックを受けているのですが、やはりバリウムが辛いらしく、今年だったかなぁ「すみません、もう飲めませんから検査をせずにこれで帰して下さい!」と言ったそうです。
すると、「あぁ、それ位飲んでいれば大丈夫ですから」と言われたんですよ。その飲んだ量は三分の一程度だったそうで、「な~んだ、この位で大丈夫なら毎年これでいこうかなぁ」って言ってました。
検査終了後、看護師さんか技師さんに「飲めないから途中で帰して下さいって言われたのは、初めてですよ」と笑われたんですって。

“偶然の出会い”からそれてますね、失礼しました。
香さんの偶然の出会いは、場所が嫌でしたね。でも、バリウムを吐き出さずに済み、良かったですね。
私の偶然の出会いは……? う~ん、思い浮かばない…あった!と言っても、従兄(主人の従姉のご主人にあたる人)に病院の近くで会った位かなぁ。
でも、これが遠い場所なんですよ(我が家から2時間強)香さんと同じく東京在住(私もかなり郊外)で従兄(我が家から車なら30分程の距離に住む)に東京都心で会ったんですから。しかも、横断歩道を渡ろうとして、くしゃみをしながら歩いてくる人と目が会ったら、それが従兄だったんですよ。お互いビックリ! いつ、誰に見られているか分からないので、自宅から遠いからと油断しない方がいいですね。
一ヵ月後、主人と吉祥寺に行った時に、また仕事中の同じ従兄に会い、またビックリ! 有り得ない事だけど、もし主人ではなく違う人と歩いていたら、また従兄が女性と歩いていたら、なんて考えると……怖いですねぇ! 物凄く長くなってごめんなさい。

投稿: えぞりす | 2006年11月 3日 (金) 12時06分

えぞりすさん、こんにちは。
笑ってくれていいのですよ。笑ってもらうために書いたのですから(笑)。
バリウムを飲んだことが無いのは幸せです。あれは口に入れるものではありません!だって化学の元素記号に出てくるものですよー。「スイ、ヘー、リー、ベー、ボクノフネ・・・」の何番目かは忘れましたが「口に入れるもんじゃないー」と叫びたくなります。

えぞりすさんの旦那様とは”バリウムが辛い”話で盛り上がれそうですね・・・。途中で帰りたくなるほど、辛い!わかります。3分の1でいいなら、3分の1にして欲しい。
私もレントゲン室の前で待っているときから、現実逃避の白昼夢を見るところでした(いや、これは冗談です)。3人の先生を観察して「こっちの方がかっこいい」とか別のことを考えることで、恐怖を紛らわしてました。
たぶん、胃カメラも全身で拒否しそう・・・。

今度”偶然の出会い”の別のエピソードをブログに書くつもりですが、結構、私はいろんな人とばったり会ったりしているんですよ。過去ログに書いたのですが、昔の彼(しかも3人!)と別れてから数年後に再会したり(暇があったら、カテゴリー別”恋愛”のなかに書いてあるのでどうぞ。宣伝ばかりですみません)。

全然お互いにゆかりの無い土地で、二回も従兄さんに偶然会うのもすごいですよ。確かに、どこに人の目があるかわからないですよね。

投稿: | 2006年11月 4日 (土) 01時06分

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