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首里城

首里城は国際通りにあるホテルから車で20分くらいで行けるほど近い。2006_11230221

首里城は、2000年12月に『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として、沖縄の他の城跡などとともに、世界遺産にも登録された。 

沖縄本島に散らばる9箇所の遺跡がひとつの世界遺産として認定されたのだ。 ”グスク”とは琉球語で”城”という意味で、他のグスク跡は建物が既になく石の土台だけしか残っていない。 建物があるということで、見ごたえがあるのはやはり首里城だろう。

1933年には国宝にも指定されていたのだ。

その首里城は、実は13世紀ごろに建造されてから、4回も焼失している。 その都度、そっくり同じものを作り直したわけではないらしい。 つまり、再建時の国王の趣味が反映されるわけだ。

ところが最後の焼失は、第二次世界大戦中の沖縄戦(1945年)。 1933年に国宝に指定されていたわけだから、国宝を失ってしまったことになる。 4回目の再建はその当時のもの、つまり第四代目の首里城を復元することになった。

1,2ヶ月前のNHKの『アーカイブス』という番組で見たが、復元するのに一番苦労だったのは”色”だったそうである。 屋根や柱の赤の色。 建物のモノクロ写真はあってもカラー写真が残っていないために、復元された赤は実際の琉球王国の赤と同じであったかどうかはわからない。

今回、首里城の中や外に、解説員なのか警備員なのか、琉球王国の装束を着た人が何人もいた。 玉座の間にいるときに、その中の一人が私に話しかけてきた。

「あなたはこの赤という色が好きですか?」と。

彼は復元された首里城の”赤”はあの当時の赤だとは思っていないらしい。 復元には、多くの本土の人間が携わったのだ。

首里城の”赤”は、人間の体の中を流れる”血”の色なんです。鮮やかな赤の色。でも、”日本人(つまり本土の人々)”は、黄色が少し混ざった”朱色”が好きなのです。

彼は確か、そのようなことを私に言ったと思う。

確かに、外観は鮮やかな赤ではなく、”朱”の赤である。

2006_11230224_1 正面の建物の中には、王様の座る玉座が飾られている。その部屋には龍の絵が描かれた柱が何本かあり、色は見事な赤であった。彼は、この”赤”こそが本当の首里城の赤だったといいたいのだ。

残念ながらこの日は帰る日で、飛行機の時間も気になったし、私の彼氏も長々と人の話を聞くタイプではなかったので、大変興味深くはあったがこの人の話をもっとゆっくり聞いていることはできなかった。

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首里城の中の展示物も”復元”というものが多く、歴代の琉球国国王の肖像画も何枚も復元されていたが、色がわからないため白黒のままである。

戦争の爪あと。

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首里城の、日本のものでも中国のものでもない、沖縄(琉球)特有の文化を象徴したような建物は、一見の価値あり。

本当の首里城の色は、どんな赤色だったのか、考えながら見るのもいいのではないだろうか。2006_11230220

 (→首里城は、このような高台に建てられていて

とても眺めがいい。)

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沖縄の味 1

今回、沖縄の飲み屋で教えてもらったこと。

ゴーヤーチャンプルーには”戦前のゴーヤーチャンプルー”と”戦後のゴーヤーチャンプルー”がある。

卵が高級品だった戦前は、ゴーヤーチャンプルーに卵を使用していなかった。

また、戦前のものは”豚肉”を使い、戦後のものは”ポーク”を使っているそうな・・・・。

ん?

ポークって、豚肉のことじゃない!?

と、疑問に思う人が多いだろう。(私もその一人)

なんと、沖縄で”ポーク”といえば、豚肉のことではなく”ポーク・ランチョン・ミート”のことをさすのだそうな。 

そのポーク・ランチョン・ミートの代表格が、アメリカのホーメル・フーズ社の”SPAM”。

余談だが、”スパム・メール”(迷惑メール)の語源は、この”SPAM”から来ている。理由は書くと長くなるので割愛するが、モンティ・パイソンのコメディのひとつから生まれた。

前回紹介したTULIPのほかにも、いろいろポーク・ランチョン・ミートを出しているメーカーがあるので、興味のある人は食べ比べてみたら面白いかも。

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今までうちで作ってたゴーヤー・チャンプルーは、豚肉を使って卵でとじてたから、”戦前・戦後のミックス・ゴーヤーチャンプルー”だったということになるなぁ。

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国際通りと牧志公設市場

沖縄・那覇にある『国際通り』は、その通り自体が観光名所である。

沖縄はかつて、琉球王国というひとつの国であった。日本の領土にされ、戦争で巻き添えを食った後はアメリカ軍の多大な影響下で復興を遂げたために、日本でありながら日本でないような空気を漂わせているところである。

戦後に復興した時からそのまま残っていそうな店があったり、アメリカの影響なのか、やたらとステーキハウスや鉄板焼き屋が多いし、観光客目当てのお土産物屋が無秩序に並んでいる。お土産物屋の前ではアロハと来たおにいちゃんやおねえちゃんがやたらと観光客の呼び込みをしている。

レトロな雰囲気、田舎の商店街的な雰囲気、色とりどりのお土産物の並ぶおもちゃ屋チックな店の数々・・・なんとも不思議な世界だ。

この国際通りから商店街に入っていった奥に、牧志公設市場がある。

ここもまた、独特。 

この雰囲気は、訪れた人でなくては味わえないだろう。 人々の活気、立ち込めるいろいろなものが混ざったなんだかわからないにおい、沖縄の特産品が所狭しと並ぶ。

魚屋、肉屋、漬物屋、物産品屋が並び、観ているだけでも面白い!2006_11230199

2006_11230200 例えば、魚屋。 写真のように、色とりどりの魚が並んでいて、観るだけで面白い。 右上の魚(アオブダイ)なんて、絶対に東京じゃ見られない、きれいな緑がかった青い魚。ここで刺身を買って二階の食堂で食べることも出来るのだ。

 例えば、肉屋。 驚くべきことに、豚の顔がたくさん並んでいる!! もちろん、食用。 顔のほかは、肉の塊やら、豚足やら、ちょっとグロテスクかも・・・。

ここではヤギも食べるので、ヤギの肉屋もある。ヤギ肉はかなり癖が強いらしい・・・。

漬物屋では、いろいろな漬物類のつぼが並び、通りがかるだけでも味見用の島ラッキョウを渡してくれたりする。。

私達は、物産屋でランチョンミートと海ぶどうを買う。2006_11230231  これらはお店によって値段が違うので、買いたいのなら何軒も周ってチェックすること!

例えば、ポーク・ランチョン・ミートで一番有名な”SPAM”は、400円で売ってるところもあれば、350円のところもある。私がゲットしたのは280円。今回は食べ比べてみようと思って、TULIP(チューリップ)も買ってきた。

TULIPは、同じくポーク・ランチョン・ミートでデンマーク産。 有名でないせいか、どの店でもSPAMよりも、数十円安い値段で売られている。(SPAMはアメリカ産)

これをフライパンで焼いて、炊き立てのご飯と一緒に食べるのが最高!!もちろん、パンのおかずにも最高!!

話がそれたが、牧志公設市場の二階は、食堂になっている。沖縄そば、ゴーヤーチャンプルー、海ぶどうなど、沖縄の料理か数々並ぶお店が何軒もある。

決して清潔とはいえないが、ここの雰囲気を味わうのにはもってこいの場所である。

サーターアンダギー屋も二軒あった。一軒は、雑誌で紹介されたらしく、行列が出来ていた。私達は売り切れ御免で買えず・・・。

この店で買いたい人は朝一(朝9時)で行くのがいいかも。

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沖縄へ

先週末、二泊三日の沖縄旅行に行ってきた。

東京では、先週あたりから急に寒くなり、凍えていた私。(この時期で凍えている私も、私だが・・・)  沖縄出発当日は風邪を引いたらしく、鼻水が止まらなかったので風邪薬を飲んだほど。

ところが、沖縄の空港に降り立って、湿気を含んだ生暖かい空気が私にまとわりついた途端・・・

ああ・・・あたたかい!

私の凍えた体も心も一気にほぐされた。結局、風邪も治ってしまった。

暖かいってすばらしい。

沖縄、さいこー!

ちなみに、当時の東京は気温15度。 沖縄は26度であった。

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11月では海には入れないので、海沿いのリゾートホテルではなく那覇に二泊した。

私は、3回目の沖縄。

13,4年前に友達と遊びに来て、いろいろなところで泳いで、いろいろな観光名所を周った。 共通の友人が琉球大学に行っていたので、大学構内に遊びに行かせてもらったりもした。 本当に盛りだくさんの沖縄旅行。

2年前には、家族でゴルフ旅行で来て、那覇の街を探索し、美ら海水族館にもいった。

そして今回は彼と・・・・。

大方周りつくした私と、観光にあまり興味のない彼の行く先は・・・・?

これから、数日間にわたってお伝えしま~す。

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偶然の出会い2

先日、健康診断での”偶然の出会い”のことを書いて、もうひとつ偶然の再会があったことを思い出した。

これも、すごい偶然だった。

6,7年前、アメリカで開かれたSID Show というエレクトロニクス・ショーに出張で行った。取引メーカーが出展をするので、商社としてお手伝いに参加したのだった(実際、何の役にも立たなかったが・・・)。

そのShow で、私はばったり、元職場の同期の男の子に会ったのだ。

私が新卒で入った会社は約200名を全国で採用していたが、全員が4月の始めに2週間の研修を一箇所で受ける。 研修後は日本全国ばらばらに配属されるのだが、二週間も一緒に過ごせば自分の配属先以外の人たちとも多少仲良くなれる。

そんな縁で、就職した年の夏に私は別の配属先の人たちと、男女3名ずつ計6人で遊びに行くことになった。 車で、九十九里まで泳ぎに行ったのだ。楽しかった。

どうやらひとりの女の子が、その中の男の子に恋をしていたらしい。 私は”この3人だったら誰がいい?”みたいな小中学生のような考えを楽しんだりしたが、別段、恋心を抱くことは無く、また抱かれることも無く、たった一回遊びに行っただけでその後は何もなかった。

そのなかの1人の女の子以外は誰とも、特に親しく連絡を取り合うことも無く時は過ぎ、私は数年後にこの会社をやめて今の会社に入った。

アメリカでばったり会った彼は、この海に遊びに行った中の一人であった。やはり彼もこの会社をやめて新しい会社の一員として、SID Show に参加していたのだった。

とりあえず、そこでランチをして連絡先を交換し合い、日本で再び会う約束をした。

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でも、特にときめいていたわけではない。

本音を言えば、異性とこんな再会をしたことで心に波風が立たなかったわけはないが、日本から遠く離れたアメリカという場所で、偶然会ったことがなんだか楽しかっただけなのだ。 何かの縁だと思いたかったのかもしれない。

約束どおり、二人でドライブしたり、イクスピアリに遊びに行ったり、一緒に映画を観たり、しゃぶしゃぶを食べに行ったりした。はたから見たら、立派なデートだ。

誘われるがままに、彼の家にDVDを観にいったりしてしまったが、それでも何にも無かった。 何かされたらどうしよう!と思ったが何も無かった(笑)。

私は彼が私のことを好いているのか、皆目わからなかった。アピールが何も無かったからだ。 でも、私も彼のことを好奇心が旺盛で楽しいとは思ったが、異性としてみることができなかったので、そのことを深く追求しなかった。

たぶん、数回会ったけれど、お互い”惹かれあってる”感がなかったと感じたのだろう。

あるときから、ぷっつり連絡が途切れてしまった。

それは、ある意味、後味の悪い”ぷっつり”だったけれど。

しゃぶしゃぶを食べに行った時、彼がカードで払うというので、女のマナーとしてお店を出てから彼にお金を払おうと思って・・・・すっかり忘れてしまったのだった!

帰りの電車で思い出し、慌てて電話して謝った。「ごめん!後でお金を払おうと思って忘れちゃった!」

「次に会うときでいいよ」といってくれたが、その後に入れた謝りのメールには返事が無かった。

それが、最後のやり取りになってしまったのだ。

もしかしたら、「失礼な女だ!」と腹を立ててたかもしれない。・・・・しょうがない。私に悪気は無かったのだから。

私も深追いするような感情(会いたいという気持ち)が無かったので、特に私からも連絡を取らなかった。向こうも同じなのだろう。

これが、結婚でもしていたら、”ロマンチックな出会い”になったんだろうなぁ・・・。

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街角アンケート

私の住んでいる街でも、渋谷の街でも、そのほか人が集まる街では街角に勧誘員がたくさんいる。

例えば、高い化粧品を買わせたり、高級エステに誘ったりと怪しいものもあれば、新製品販売前のアンケートといった悪くないものもある。

この手の”いちおう怪しくない”アンケートは、お礼として図書券(カード?)だの金一封だのがもらえ、たいてい中年のおばちゃんが勧誘している。 

何ゆえ”中年のおばちゃん”かというと、人は心理的に、中年のおばちゃんに安心感を抱くらしい。もちろん、男性や、若い女性よりも、という比較論だ。

ただ、このご時勢、おばちゃんパワーを持ってしてもなかなか人が捕まらず四苦八苦している姿がうかがえる。私が勧誘されるのは、仕事で銀行のお遣いに行く途中なので、いつもお断りする。

でも、決して怪しくないので、時間がある人はやってみるといい。

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私は、こういったアンケートを今までで何度かやったことがある。

覚えているのは、ゼリー、携帯電話、髪用ムースだった。 

いずれも販売前なので、アンケートの中身は他言無用と断りを入れられる。

食べ物だった時は、「ちょっとラッキー!」ってな感じ。単純に、実際に食べられるからである(笑)。

それでも、私はこの手のアンケートに向かない性格だということがわかったので、今後は受けるつもりはない。

「簡単に終わります」といわれるが、決して2,3分では終わらない。軽く15分~20分はかかる。

しかも、たくさん質問があって、同じ質問らしきものが出てくる。 頭が混乱する。

これにも心理学が応用されていて、人はある程度の間隔を置いて同じ質問を投げかけられると、最初は建前で答えるが、次には本音が露呈するそうなのである(たしか・・・)

結構、生真面目に考え込んでしまう私は、一つ一つの質問にかなり時間を掛けてしまうようで、アンケートをとる人がだんだんイライラしてくるのが伝わってくるのだ。

こういったものには、かるーく、直感などで答えるのが一番いい。

というわけで、アンケートをあまり深く考えず、すらすら答えられる人なら、ちょっとしたお小遣い稼ぎや暇つぶしになっていいのではないだろうか。

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袋田の滝

先日の竜神大吊橋の続きである。

”袋田の滝”は知らない人も多いだろう。 私も茨城に遊びに来るまで知らんかった・・・・。

実は、日本三名瀑(日本三大名滝)のひとつなのだそうだ。 Photo_2 ”日本三名瀑”ってものがあるのも、ここに来るまで知らんかったのも事実である。

袋田の滝は、滝が四段になって落ちているから、別名”四度(よど)の滝”とも言うそうだ。(写真では三段しか見えないが・・・)

また、春・夏・秋・冬と四回訪れてみるべきだということから”四度の滝”という説もある。(by 西行法師) どの季節に来ても、非常に美しい。

サイトがなかなか魅力的なので、見て欲しい。きっとあなたも行きたくなるはず!クリック→ 袋田の滝

前回も断ったが、デジカメを持っていくのを忘れたため、写真は携帯でとったもの。そのすばらしい滝の様子は、上のサイトでぜひ見てほしい。

ここではちょっとばかり紅葉も楽しめた。(ちなみに11月10日現在。 ここ数日とても寒いから、この週末は見ごろだったろう)

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さて、日本三名瀑と書いたからには、あと二つの滝も紹介しておこう。

ひとつは栃木県、日光の”華厳の滝”だ。

後もうひとつ、那智の滝である。こちらは、和歌山県の熊野にある。

みんな知ってたかな?!

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実はここに、隠れ名所がある。

”生瀬の滝”である。 袋田の滝の上に、さらにもうひとつ、小ぶりな滝があるのだ。

友達はここに、両親や仲間と数回訪れたことがあるらしかったが、なんと”生瀬の滝”への階段に気がついたことは、今までなかったそうな。

ところが・・・・・ ここに行き着くまでがかなりきつい!滝の下から上まで登るんだから、当たり前っちゃ当たり前なのだが。 階段は何度も折れ森の中に入っているので、いったいどこがゴールなのか見えないのをずーっと登っていかなくてはならない。 

運動不足の36才二人組は、ハァハァ・ゼイゼイ息を切らしながら登った。

やっと滝に行き着いたときは、それなりの達成感。なかなか、きれいでしょ?

Photo_3 袋田の滝を見るところから、川を渡ったすぐのところに、上へ向かう階段がある。 この風景を見たい人は、覚悟して登ってみよう!

途中、視界が開けて、下界を見下ろせるところもある。川の両岸に日本家屋的なお土産屋さんが立ち並ぶ光景もなかなかよかった。

更に上に行くこともできるが・・・・日没も近く、体力的にもぎりぎりだったため、断念した。月居山(つきおれさん)頂上にいけるらしい・・・が、かなりの覚悟が必要かも。

ちなみに、帰りはひざが笑っちゃってちょっとつらかったぁ。

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余談だが、竜神大吊橋から袋田の滝まで、車で40,50分。 セットで行く人が多いのか、竜神大吊橋で見かけた人を袋田の滝でも見かけたりした。

でも、竜神大吊橋から袋田の滝までの道のりは、ちょっときつい!車一台しか通れないような細いくねくね道や山道もあり、対向車とすれ違えないところは、どちらかがバックして道幅の広いところで待機しなければならないのだ。

まあ、ゴールド免許の私なら、大丈夫だったがね(← あまり関係ないがね)。ふふん。

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紀香 結婚?!

私は以前から書いているとおり、藤原紀香のファンである。

追っかけをするほど熱烈ではないが、サイン会には三回ほど行ったことがあり写真集も持っている。 彼女の出演するドラマはほぼ録画している。

実はまだ、陣内智則と付き合うきっかけになった『58番目のプロポーズ』は録画したまま観ていないのであるが・・・・。(でも、永久保存版(^^))

私の妹も紀香のファンで、「お笑いの陣内と結婚なんて、ショック・・・」というメールを私に送ってきたが、私は割りと「いいんじゃない?」って思ってしまった。

陣内智則は好感が持てる芸人だから。芸は下品ではないし、大阪ではそれなりに売れっ子らしいし、芸人にしては真面目だそうな。

年が3歳違う、身長が3cm も低い、というのはこの際どうでもいいことだと思う。

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ところで!

今回気になったのは、マスコミの報道である。

紀香と陣内は婚約さえしていない。 紀香は自分のホームページ上でもそういっているのにっ!

認めたのは、交際をしていること、だけである!!

あきれたのは、週刊誌やスポーツ新聞みたいなある意味みんなが「半分大げさに書いてるよね・・・」とか「たまにでたらめの記事も載っているよね・・・・」と頭の片隅で理解しながら読む媒介ならともかく、

ニュース番組で!

奥様向けのワイドショーではなく、ニュース番組の芸能コーナーで!

「紀香 結婚!!」と堂々といっているということである。「このスポーツ新聞ではこういう記事を載せています」的な、ある意味逃げ場を作るような報道ではあるが。

紀香のホームページの日記のことを「紀香さんの”ブログ”で」と二日間も間違えて紹介しているし、(それとも”ブログ”と”公式ホームページ上の日記”って同じなの??)

彼女の日記の一部を紹介しているにもかかわらず、例えば「陣内さんは、とても誠実で・・(中略)・・癒されます」などのコメントは取り上げているにもかかわらず、紀香が現在のところ、結婚を否定していることは一切取り上げていない。

決して、陣内を拒否っているわけではなく、まだ結婚の段階までは進んでいないということなので、誤解なく。

よければ、彼女の書いた生の声を読んでね!

http://www.norikanesque.com/jpn/index.html

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竜神大吊橋

先週末・・・というか金曜日に会社を休んで、茨城に住む友達の家に行ってまいりました。

彼女のところに行くと、家でのんびり”だべり~(おしゃべり)”の、観光もしっかりしてきたりします。

今までも足利学校だの、偕楽園だの、大洗(ひたちなか)だの・・・・・過去ログにも書きました。

今回も、行ってきました、北茨城へ・・・。(← 字余り)

最初に訪れたのは竜神大吊橋!Photo

私としたことがっ!! なんとデジカメを忘れてしまったので、携帯で撮りましたとさ。 あまりきれいじゃなくてごめんよー。でも、”きれいな感じ”は伝わるべ?

友達いわく、ここは最近できた観光名所じゃないかと・・・。彼女が子供の頃はなかったそうな。

橋の下には川・・・というかダム。

橋の床、数箇所が1m四方ぐらいのガラス張りになっていて、下を覗き込めます。

近くを通りかかった人々が「このガラスの上で10回跳ねてみー!」という会話を交わしているのを聞いて、子供な私はちょっと飛び跳ねてみたりして・・・。

いやー、絶対に割れないはずなのはわかっているのに、怖い!! 

なんで?

なんで、普通の地面を飛び上がるみたいに思い切って跳べないの? 

ほんとに子供だましにジャンプを一回しただけでしたぁ・・・。

ちょびっと高所恐怖症もあるし(^^;)。

Photo_1 ところで、ここにはこの地域の特産品らしきものがたくさん屋台に並んでまして、私達は鮎の塩焼きと、こんにゃく田楽と、栗ソフトクリームを堪能してきました。 こんにゃくも、ここいらの名産品とかで、スーパーで売っているものより硬くておいしかったです。

鮎は二尾で、養殖は350円、天然物は500円!でした。 もちろん、10年以上働いてきた私達は天然物を食べるお金ぐらい、ありますわ。うふ。

そのほか、農家の人が持ってきてその場で売っている、カボチャだのきゅうりだのネギだの梅干だのをごっそり買い込んできてしまいました。 とんだ観光じゃ。

ちなみに、ここの土産物屋で買った”ゆばこんにゃく”という代物・・・けっこうおいしかった!! 茨城で見かけた人はぜひお試しあれ。

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ところで、今の季節といえば、紅葉。

ところが先週金曜日のここは東京と変わらず暖かく、橋を取り囲む山々は軽く色づいてはいたものの、紅葉までとは行きませんでした。

ざんねん!

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次回は袋田の滝です!

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20周年の集い

高校時代のクラブの仲間で、『出会ってから20年周年』の飲み会を行った。

高校入学から、20年という月日が経ったのだ!すごい!信じたくない!

「もし高校卒業してすぐ子供を生んでたら、あの頃の私達よりも大きな子供がいるんだよ!」なんて、”20年”という月日の大きさを表現したりした私達。

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クラブは剣道部。 決して東京都の中で強い学校ではなかったが、私達の高校の中で1位・2位を争うといわれるほどきびしいクラブだった。 私はマネージャーだったから、そんな厳しい中を3年間がんばってきたみんなを尊敬する。 あまりに厳しくて、大半は一年生の夏ごろまでにやめてしまったぐらいだ。

なによりも「自分が一番小さい、駄目な人間だ」と思えるほど、すばらしい人柄ばかりが集まった仲間だった。 根性も人柄も尊敬できる、そんな仲間。

今回、幹事の女性が同じことを 私にこっそりメールで書いてきて、びっくりした。彼女も「私が一番駄目だ・・・なんて、あの仲間の中にいると思うんだよね」なんて・・・。それぐらい素敵なメンバーなのだ。

男子4名、女子8名(私含む)の同期はその厳しさゆえかとても仲が良く、卒業してから今までも何度か集まっていた。 それでもみんな結婚して子供が出来ると以前より集まる頻度が減っていったし、集まる時は子供連れでとってもにぎやかだ。ゆっくり話していられない。

それを今回は子供も旦那や親に預けてきて、大人だけで20周年を祝ったのだ。

もちろん、東京を遠く離れて住んでいるメンバーもいるし、どうしても仕事で出席できない人もいた。それでも12人中、7人集まった。

7時から11時半までの4時間半があっという間だった。ほとんど笑いの絶えない飲み会だった。

誰かが最後に言った。「あれから20年経っても全然変わらないよねー。キャラクターとか。」

高校の頃から『お母さん』と呼ばれていたしっかり者の子、いつも元気に飛び跳ねていて面白い話でみんなを笑わせてた子、おっとりとしてるけれど天然ボケでみんなを笑わせてくれる子、剣道の試合でも”大将”を務め”大将”というあだ名で呼ばれる信頼を集めてた子・・・・みんなそのまま大人になった。(男性陣は、省略)

みんな今、母親である。 3人の男の子のお母さんもいれば、医者をやりながら子育てをしているお母さんもいる。

私は子供がいないけれど・・・そんな仲間の一人としてこの場にいられる私は幸せだ。

年始に、今回集まれなかった人たちのためにもう一度集合する。12人全員はなかなか集まれないかもしれないけど。

もちろん、私はまた出席するつもり。

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WOLFGANG PUCK CAFE

先日(といっても一ヶ月ほど前)、友達のミクシィ日記に”おいしかった”と書き込みのあった”WOLFGANG PUCK CAFE”というものに行ってきた。なんでも、アカデミー賞公式シェフのWOLFGANG氏のお店なのだそうだ。

やっぱ、お店の情報は口コミが一番でしょ!

私は渋谷に会社があるため、新宿に足を踏み入れるのは数ヶ月に一回となっている。 しかも行っても新宿高島屋のあるサザンテラス方面ばかりだったので、"MY CITY" が "LUMINE EST" に名前を変えていることを全く知らなかった。(みんな、知ってた?)

ちなみに、昔からJR 新宿駅の駅ビルといえば、MY CITY だったのだ!

レストラン街は"SHUNKAN" (おそらく”旬”と”瞬間”などの意味を含んでいると思われる)などと、超モダンなかっこいいレストランフロアーへと変身を遂げており、しかも、このレストラン街だけは二年ほど前に変身を遂げていたらしい。

・・・・世間の変化に疎い私であった。

昔のMY CITY しか知らない人はぜひ足を踏み入れて欲しい。目を見張る。ちなみに、トイレもかっこいい。必見だ。

とまあ、ずいぶん前置きが長くなってしまったが、WOLFGANG PUCK CAFEは友達の感想とたがわず、おいしかった!

女2人で行ったため、たった3種類しか食べられなかったのが残念だが(しかも、超お腹一杯)、おいしい料理とゆったりした空間を楽しめ、あまりの居心地のよさに4時間半も過ごしてしまったのであった。(17時半~22時)

2006_1018yokohama0188_1

ネットで調べると”カリフォルニア・キュイジーヌ”となっていて、つまり基本はアメリカン。フォー(ベトナム麺)を使ってたり、和的な要素も、イタリアン的な要素もあって、おもしろい。

2006_1018yokohama0189 写真は(記憶だけなので定かではないが)、シェフ・サラダ。味付けが、普段食べているドレッシングと一味違っていて、上品なお味。

お次はマルゲリータ・ピッツァ。これもまた、具の載っていない生地の部分までおいしかった!また食べたい一品。

2006_1018yokohama0190  メインの、ローストビーフにブルーチーズのソースを掛けたもの。お肉も柔らかく、ブルーチーズの臭みもほとんどなく、とてもおいしい。

肉好きにはたまらない一品!

満腹でデザートまで手が回らなかったので、コーヒーだけ飲んだ。

他の席で誕生日を迎えた人がいたらしく、店内が暗くなってドリカムのHAPPY BIRTHDAY の曲とともに花火のついたケーキらしきものが運ばれていた。誕生日の人は事前申告しておくのもいいかも。

ところで、結構満足度が高いが、値段も高いぞ!(2人で、お酒も2杯飲んで、8千円~1万円ぐらいだった・・・かしら・・・?)

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地下鉄(メトロ)に乗って 2 (ネタばれなし)

私はこの話が大好きで小説は二回読んだ(ことは、以前も書いた)。

一緒に行った友達は小説は読んだことがなかった。

これは映画を観るにあたって、どのパターンも一長一短である。

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まず、話の内容を知っている私。

オープニングですでに涙が出てきた。

まだ何も始まっていないのに、である!

そして、話が佳境に入り始めるころ、襲ってくる悲劇を知っている私は、まだ何も起こっていないのに、泣き出してしまったのだ。

「ヒクッ」と声(音?)が出てしまうほどの泣きっぷりである。

こみ上げてくる感情を抑え切れなかった。

隣で観てた友達は、そんな私に引いたかもしれない・・・。

それから、小説と違う場面が出てくるたびに「ああ、小説では困難じゃないよな・・・」などと思う自分がいる。 

例えば、主人公のお兄さんの亡霊(?)が現代の世界に出てきたとき、「こんなの小説には無いよ!」と興ざめしてしまったことも事実である。確かにタイムスリップする話ではあるが、亡霊なんて出てきちゃいけないのだ。この話には。

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話を全く知らない友達は、素直に観て、素直に感動した。といっていた。

これははっきりいって、うらやましかった。私も純粋な気持ちで感動したかったなぁ。

でも彼女は映像だけではわからない部分がいくつかあったらしい。

例えば、主人公の恩師である”野平先生”という登場人物が出てくる意味がわからなかったのである。

90代のおじいさん、20代の若かりし頃、30代の頃、と一人が演じるために、かなりの特殊メークが施されている。 どうやら友達はそれが同一人物であると認識できなかったらしい。 そしてこの野平先生が、どんなに主人公の家庭と深いつながりがあったのか・・・それは小説を読んだ私しかわからず、映画を観ただけではわかりにくいのだ。

彼女に野平先生の意味を教えてあげると「うわー、鳥肌たった!」と感激してくれた。

そんなわけで、小説を読んでから観るのもよし!映画を観てから小説を読むのもよし!

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地下鉄(メトロ)に乗って 1 (ネタばれなし)

先週の日曜日、『地下鉄に乗って』を観て来た。

10月21日からロードショーだったので、既に二週間が経過している。

新宿の同じ映画館では、『DEATH NOTE』が超満員らしく、開演時間の1時間前だというのに拡声器を持った係員がしきりに「『デスノート』をご覧の方はこちらからお並びください!」と叫んでいた。

対照的に『地下鉄に乗って』の方は、開演時間の10分前だというのに、誰も並んではいない。 案の定、席が埋ったのは半分といったところか・・・。

なぜだか小学校低学年らしき子供たちをつれた親子連れも何組かいた。

この映画を観て、子供はいったい何を理解できるのだろうか・・・・?

しかも、ちょっぴり濡れ場もあったけど、どう思ったのかな?(いらん心配か・・・)

案の定、私たちの前に座った子供達の内の一人は上映中も後ろを向いたり、横を見たり、落ち着かない様子。 びっくりしたことに、本編が始まる前、つまり映画の予告の時なんかは、ちょっとばかり明るかったので、必至に漫画を読んでいた。恐るべし。

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話がそれた。

私はこの映画を素直にいいと思った。ぜひお勧めしたい。

賛否両論、十人十色だから、あくまでも私の意見だ。

昭和の中期の町並み、戦後の闇市・・・などなど本を読んだだけでは想像してもわからない風景を見ることが出来る。

私はパチンコ(パチスロ)をするので、特にスマートボール(パチンコの前の形)とパチンコ台が並ぶ、昭和中期のパチンコ屋は面白かったな(笑)。

あと、原作者である浅田次郎氏が登場するので笑える。私はもちろんファンなのでわかったが、一緒に行った友達はわからないだろうと思ったので、上映中だけど

「あれ、浅田次郎だよ!」と耳打ちして教えてあげた。

ちなみに登場場面は喫茶店のシーンで、主人公達の後ろの方に座っているおっさんである。結構長い間映っていた。

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この話は、一言でいって「切なすぎる」物語である。

観終わった後もその切なさは尾を引き、新宿の街中を歩きながら友達と映画の話をしていると、二人して目に涙が浮かんできてしまった。  

ああ、この物語の切なさをうまく説明できない、私の表現力のなさが残念である。

興味があったらぜひ映画を観てほしいが、できれば小説の方を読んでほしい!・・・かな。(それじゃ映画の宣伝にならないけど)

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万歩計をはずして・・・

先日『万歩計をつけて・・・』という記事を書いたばかりである。ワコールのヒップウォーカーを購入した時に、プレゼントで万歩計をもらったものだ。

6000歩以上歩くと、キャラクターのBOOが『達成!』のクス玉と共に喜んでくれるもので、かわいくて結構気に入っていた。

ところが先日、ゴルフの最中になくしてしまったのだ!

日ごろから取れやすく、しょっちゅう落としていた・・・。今回は芝生の上だから、きっと落とした音がしなくて気がつかなかったんだ・・・。

一応、ゴルフ場のフロントには「オレンジ色の万歩計を落としたんです」と届け出ておいたのだが、帰るときまでにそのような落し物はとどけられていなかった。

コースから外れたラフに落としていれば誰にも気がつかれないかもしれない・・・。(それか、もし拾った人がいたとしてもわざわざ届けないかもしれない・・・。)

ラフで、ひっそりと夜露に濡れるオレンジ色の万歩計のことを考えるとちょっぴり悲しい。

ということで、私の万歩計ライフはあっけなく幕を閉じたのだった。

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生命保険 2

生命保険に入る前に”告知書”というものの記入が必要不可欠である。

今までにした大病、近年にかかった病気だのを申請(告知)しなければいけない。

今、損保不払いが世間で問題になっているが、基本的にはもし嘘を書いた場合、いざという時”告知義務違反”とかで、保険金が下りないというのだが・・・。

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私は大病は患ったことはないが、子供の頃から尿潜血があり(おしっこに血が混じっているが、”血尿”ほど多くない)、大人になっていったん治まったのだが、ここ4,5年は復活している。 毎年のように”尿潜血”が引っかかり二次検査にまわされているのだ。

それでも、いつも二次検査では”白”。

でも、告知書では『2年以内に健康診断で精密検査を受けたり、異常を指摘されたことがあるか』という問いがあるので、正直に書いた。

が、医療保険に入る際、こちらは何の問題も無かった。

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問題になったのは、”椎間板ヘルニア”である。

私の椎間板ヘルニアが発覚したのは4、5年前。それなのに、通院した病院名や、その期間と、何回通ったかを書けという。

普通、4、5年前のことを誰が覚えているだろうか?!

「病院に聞かなきゃわかりません」というと、そこまでしなくてもいいという・・・。

それじゃ、告知義務違反じゃないか!と思ったけど、私も面倒くさくなってしまった。いろいろ考えても思い出そうにも、わからないからだ。

すごく考えて「確か椎間板ヘルニアは厄年だったな・・・。」ということで4年前とわかった。

その上、「たしかゴールデンウィークにベランダの大掃除をした後だ!」と思い出した。その掃除はよほど腰に負担をかけたらしく、翌日くしゃみをした直後ぎっくり腰になったからだ。痛くて普通に立てない日が続いた。 ということで、5月から通院。

でも、どう考えても、通院をやめたのがいつだったかを覚えていない。

残念ながら4年前は日記をつけていない。 4年前の手帳を見たが、病院に行った日は記入されていなかった。 もう後は、半年ぐらいと適当に書くしかなかった。

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結局のところ、この医療保険では加入日から1年6ヶ月は、椎間板ヘルニアで手術や入院をしても、補償されないという判断が下された。

私の場合、入院や手術は受けてなかったので、この処置は比較的軽めだそう。それでも、半年の通院ということで問題視はされたようだ。

はー、よかった。一生補償されないのではないかと心配していたから。

あと1年半、ヘルニアが悪化しないことを祈るばかり・・・。(先日痛くなったばかりだけど(汗))

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ポリープ

保険に入ったばかりで健康診断を受けたので、今回はちょっと怖かった。

ここでガンが発見されたらどうしよう・・・・。 ガン保険には入ったけれど、加入日から90日以内にガンが発見されたら保険は無駄になってしまう。

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前回検診の内容は書いたが、私が健康診断を受けているところは、流れ作業でいろいろな検査を受けた後、その日のうちに結果を持って帰ることが出来る。

もちろん、特殊な検査(血液からガンや肝炎の検査が出来るオプショナル)の結果は後日になるが。

結果を渡される時は、先生が一人ひとり部屋に呼んで悪いところがあれば説明してくれる。

毎年どこかしら引っかかっているので、今年は何も引っかからないよう祈ってたところへ、

「胃にポリープがありますね。」

「・・・・・・・?!」

「でも、悪性ではないので、心配要りません。」

そうして、私は帰された。他は特に異常なしだ。

「タバコをやめなさい」だの「食事に気をつけなさい」だの何もいわれなかったので、本当に大丈夫なのだろう。

はー、びっくりした。

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偶然の出会い

人生には多々、いろんなところで、偶然に昔の知り合いと会うことがある。

私の場合、東京育ち(注:だいぶ郊外)で今でも東京を拠点に生活しているので、まあ、偶然知り合いに会うというのはそれほど不思議なことではないのかもしれない。

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先日、健康診断を受けた。

私は既に35歳を超えているので、一応フルに検診を受ける。

身長・体重、視力・聴力、血液検査、尿検査、胸部X線、心電図、大腸検査と胃部X線である。

私にとって、胃部X線は恐怖なのである。 去年の過去ログをぜひ読んで欲しい。面白いから・・・(← 自分で言うなよ) 

           クリック → 『恐怖のバリウム2

胃部X線の所で、15人ほど呼ばれて待たされた。私の順番は、ほぼ最後。

どうやら3箇所で、X線を撮っているらしい。

呼びに来る3人の先生たちを観察し、「ああ、この先生が一番優しそう・・・」 とこの先生になることを祈った。

果たして・・・

私はその先生に呼ばれた! ラッキー。

ところが、今まで横顔しか見えなかったのに、正面の顔を見たときに「・・・あれ?この人知っているかも・・・」という考えが頭によぎった。

でもこの年になると、いろいろなところでいろいろな人に会っているし”他人の空似”ということもある。

気になりながらも、発泡剤を渡されバリウムを渡され、去年味わった恐怖に耐えながら、ゆっくりとバリウムを流し込む・・・・・。

いゃったー! 今回は吹き出さなかったー!なんだ、落ち着いて飲めばちゃんと飲めるじゃない!来年からは安心して受けられそうだ。

喜びつつも、まずいバリウムに涙しながら、台の上でぐるぐる回り、レントゲン終了。

レントゲン操作室(?)から出てきた先生が、下剤を渡してくれながら、
「あのー、もしかして・・・」と私の顔を見ながら話しかける。

「やっぱり?なんか、知っている人だなーって思ってたんだ。・・・確か、同じ高校だったよねぇ・・?」

そう。やっぱり、気のせいではなかったのだ。

私は苗字が特殊なので、彼は顔と名前で私のことを確信したらしい。話せば高校2年・3年と隣のクラスだったことが判明。 

高校時代は、全く話したことはなかったけれど、偶然の再会にちょっとだけしゃべった。

早速、家に帰って卒業アルバムを見た。 あ、いたいた。ふーん。
こういうことってあるんだなー。

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余談だが、「せっかくだから、今度飲みに行きましょう」と誘ってもらったのに、「そうだねー」といいながら、なぜか緊張のあまり連絡先も聞かずに部屋を出てしまった私であった・・・。

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