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緊急避難用品

私が小学生のころから、「関東には60年に1度大地震が来る。大正時代の関東大震災から60年が経つので、いつ大地震が来てもおかしくない。」と噂され続けてきた。

あっという間に83年である。

記憶に新しいものでは阪神淡路、新潟、福岡で震度6を超える大地震が起こり、その度に次は東京か・・・と恐れているのである。おそらく、東京で起きてしまったら、その建物の密集率からして阪神淡路よりもずっと大きな被害が出るだろう。

私も、家で被災したら助かるかもしれないけれど、渋谷に位置する事務所や通勤電車の中だったら助からないかもしれないなぁ、などと考える。

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私は、緊急避難用品を常備している。 

実家の母がいつも水だの食料だのを用意していたので、私も実家を出てから実に10年以上、自分で用意しつづけている。 そして、そのリュックは年々大きくなって、おそらくは本当に被災したって自分ひとりでは持ち出せないだろう量になってしまった(^^;)。

大地震が起きるたびに新聞に特集される”用意しておいた方がいい防災グッズ”という記事を参考にいろいろ買い集めたのだ。

新潟の大地震が起きた後に、私も総点検して、東急ハンズに不足なものを買いに行った。 驚いたことに、東急ハンズの防災用品グッズはどこの売り場より混みあい、お得な20点セット、30点セットなどは売り切れのものまであった。 いろいろとみていると本当にあれもこれも欲しくなる。

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実は、毎日持ち歩くかばんの中にも、防災グッズが入っている。防炎マスク、折りたたみブランケット、名前と住所が記入された笛、懐中電灯の4点セット。

これらは先日の記事”私のあほな話”で語った、間違ってごみ置き場に放置してしまった紙袋に入っていた。だから余計に焦って取りに帰ったのだった(笑)

会社の社員6人全員にも、アスクルで緊急避難リュックを購入して机の下に置かせているし、キャビネットが倒れないように突っ張り棒までした。

人は、そんな私を笑う。

私だって、わかっているのよ。 そんな備えをしていたって、どこで被災するかによって何の役にも立たなくなるってことを。

それでも、やらずにはいられない。 

願わくば、それらのグッズを一度も使うことなく天寿を全うしたいものだが・・・。

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