芝居の原点 1
私は今、女優でもなんでもないのだから、私の芝居の原点を聞いたところで、なぁんにも面白くないかもしれない。けど、ブログで一個人の人生を明らかにしてもいいではないか。
てなわけで、これから何回かに分けて、思い出しながら書いていこう(かな)。
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たいていの人は、保育園(もしくは幼稚園)の発表会で”お芝居”を体験するだろう。
残念ながら、私のここでの記憶は、”なかじまくん”という男の子がお姫様役をやったことは覚えているんだが、自分がなんの役だったか、皆目思い出せない。
・・・なーんだ。
しかし!! ここで重要なのは、私がなぜお姫様役を男の子がやったことを覚えていたかがポイントだ。きっと、羨ましかったのだろう。出来れば自分もやりたかったに違いない。
to be continued
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コメント
っていうか、本当になぜ男の子がお姫様を?
その後、その男の子はからかわれたり、苛められたりしなかったのかな~?
やった本人も、本意ではなかっただろうに…。
投稿: 心 | 2006年3月 5日 (日) 10時03分
心さん、こんばんは!
なにゆえ、男の子がお姫様をやったのでしょうね?!
確かいじめられてはなかったかな。
女の子にやらせたら、かえって不公平になるってことだったとか・・・??
投稿: 香 | 2006年3月 7日 (火) 23時36分