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機内映画 3

後の二作は、ちょっとテンションが下がっちゃうかも・・・ごめんなさい。

『理想の恋人.com』は、アメリカでベストセラーになった小説『Must Love Dogs』を現代版にアレンジした(らしい)。

離婚して失意のどん底の女性(ダイアン・レイン)を家族が慰めるため、父を始め、姉や妹、兄や弟が男性を紹介する(すごい大家族なのだ!)。男友達の写真を持ってきたり、インターネット(原作では新聞広告)に彼女のプロフィールを勝手に載せたり。彼女も最初は乗り気じゃなかったけれど、いろいろと会って行くうちにその中の一人(ジョン・キューザック)に惹かれ始める。でも、あるとき誤解を生じることが起きて・・・。

「こんなに干渉する兄弟・姉妹なんて変!」とちょっと思ってしまった・・・(^^;)

でも、気楽に観られて面白い映画ではあります。(辛口批評は控えます)

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『大停電の夜に』 邦画です。

家で、DVD・ビデオをひっそり観て、ほのぼのと感動するのに、お勧めの映画です!

いろいろな人々が、クリスマスの日の大停電を境に、生きる方向をちょっとだけ転換していく。

「死んだ」と告げられていた母親が実は生きていたと、ガンで余命いくばくも無い父から知らされる男。しかも不倫をしている!(田口トモロヲ: 『プロジェクトX』のナレーターだよ-ん。イメージ違うよ-ん)

その不倫相手(井川遥)は、不倫相手にとって『重苦しい女』になりたくないと思いながらも、そうなっていく自分を止められず、男に”決断”を迫って、結局振られる。

男の妻(原田知世)は、旦那の浮気に気がつきながらも、それを責めたりせずに一人苦しみ、密かに「離婚届」を用意。

そんな彼女は、昔の恋人(豊川悦司)と一年前に偶然再会、電話で悩みを打ち明けていた。昔の恋人である彼は彼女の事を今でも想っていて、自分の経営しているバーを閉めて、「二人でニューヨークへ行こう。」と航空券を用意。

そんなバーテン男に密かに思いを寄せる、バーの向かいにロウソク屋さんを構える女性(田畑智子)

その他、悩みを抱えたたくさんの人たち(吉川晃司、宇津井健、寺島しのぶ、など結構豪華キャスト!!)が、うそやん、と思えるくらい映画の中で絡み合っていく。

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コメント

あぁ、ちょっとこの香さんの説明には惹かれるものがありますね~♪
実はこういうストーリーも結構好きです!
そして、こういうストーリーは邦画の方が心に沁みます。
やっぱり親近感から、感情移入しやすいんでしょうかね?
DVD借りて見たいなぁ(^ー^)

投稿: | 2006年2月 1日 (水) 11時14分

あら?!私の説明で観たいと思っていただけるなんて、なんだか嬉しいです。
確かに、ハリウッド映画のようにメリハリが効きすぎてない(?)大事件がおきるわけではないけれども、こういう淡々としたタッチで描けるのは邦画の特色であり、面白さですよね。

登場人物たちが複雑に関係しあってて、面白いですよ。

それにしても、原田知世が可愛かった・・・(またしても、女に反応する私。レズじゃないって)

投稿: 香 | 2006年2月 2日 (木) 00時28分

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